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河合塾美術研究所 名古屋校 授業風景
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河合塾美術研究所 名古屋校 授業風景

夏期講習も4タームが終わり、あとは5・6タームとなりました。

今回もデモンストレーター、(略してデモスト)が来てくれました。今回は愛知県芸コースに愛知県芸の1年生の子が一緒に人物着彩を制作してくれました。

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↑描き始め。早いですね。

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↑色がついてきました。背景色も入ってます。

大学生が一緒に描いてくれると、合格に必要なクオリティがよく分かります。また一緒に描くため、時間配分が最も勉強になります。やはり合格者は制作が早くクオリティが高いです。

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講評もしてくれました。同じモチーフを描いていたので、的確にモチーフの性質を把握した上でアドバイスしてくれます。お疲れさま!


また広島・金沢・中部・関西私大対策コースも授業を行っていました。
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↑こちらは1人1卓でモチーフを構成し、着色します。
物を描く描写力は大切ですが、まずは画面にどんな配置をするのか?それをしっかり目の前のモチーフを組んで描く、構成力が必要です。
なので初日に構図の組み方の解説をします。

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↑構図の解説前

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↑構図の解説後

1人の生徒さんの作品で具体的に比べて見ましょう。2枚目は色もついて、モチーフも少し増やしてありますが、1枚目より2枚目の方が見やすい絵になっています。1枚目は画面の下の方にモチーフが集まり上方が寂しい印象があります。2枚目は中心から見えて画面全体へ目が動きます。

このように、構成のコツとなる部分を解説するだけで絵は変わります。
他のコースでも絵のコツは解説するので、ご興味のある方は是非受講してみてください!






油絵専攻 授業風景

こんにちは!油絵専攻の金沢コースです。

 

金沢美大のオープンキャンパスが714日にありました。

大学教授による説明会では、授業内容や入試についてなど、細かく丁寧に話していただきました。

また、学生スタッフの方々や、昨年度に河合塾から合格した皆を見ていると、とても充実した学生生活をおくっている様子が伺えました。

 

さて、昨年の金沢美大の入試出題は一次の石膏デッサンは「ガッタメラータ」、二次の人物油彩は「ウクレレを持つ人物を描きなさい」でした。

それをふまえ、夏期講習では本番を想定し、石膏像や人物油彩を繰り返し描きました!

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どの石膏像が出ても対応できるよう、正確な形態感の把握や描写力の向上に取り組んでいます。


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人物油彩は本番を想定しつつも、少し遊び心を加えて夏っぽい雰囲気を、、

いよいよ夏期講習も終盤に差し掛かり、しかも名古屋は40度を超える酷暑の中です。

体調に気をつけ、最後まで頑張っていきましょう!!

 

そして92日からは2学期が始まります。

昨年度から油絵専攻では東京クラス、愛知クラスとは別に通常授業でも金沢美大の対策のためのカリキュラムを組み、制作を行っています。


金沢美大コースに関わらず、どちらのコースでも授業見学をご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいね!




 


こんにちは!
塾生作品展を9月15日(土)~17日(月・祝)に開催致します。
9:30~17:30(最終日は16:00まで)

高3生・高卒生が平面や立体、映像作品など
さまざまなジャンルに自由に取り組んだ作品をアトリエA棟・B棟に展示します。

また、皆様の投票で優秀賞など各賞が決まります!
ぜひお越しのうえご投票ください。
※最終日は、投票が13:30までですのでご注意ください。


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<昨年度展示作業・展示風景>
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展示をする方は出品票をB棟教務で配付します。
9月1日(土)~14日(金)17:00までに必ず出品票をとりにきてくださいね。



もう3ターム?ですが、(河合塾では、講習の1週ごとの区切りをタームと言います) はじまりました、夏期講習!

デモンストレーターもほぼ毎週来てくれます。

3タームの「デッサン強化」は東京芸大1年生の2人がデモスト。

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↑デモンストレーター

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↑デモンストレーター

さらに、同じ1年生の坂本くんと石倉さんが講師として登場。

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↑真剣な表情で指導する学生講師の坂本くん

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↑奥の講師に目が行っちゃいますが、手前で生徒の絵に加筆してるのが、学生講師の石倉さん

密度の濃いタームですね〜

このデッサン強化が終わると着彩タームが始まりますが、最後の6タームはまたデッサン強化です。

稲垣・木曽コンビで夏最後のデッサンを指導します。
もう一歩石膏デッサンを描けるようになりたい人はぜひ来てください!

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↑講評風景
1年生コンビで講評してもらいました




名市大専攻

名市大専攻 講師の中原遥です。
現在、名古屋市立大学芸術工学部に在学しています。

芸工(主に情報環境デザイン)で大学に入ってからどんなことをしているのかなどを少しずつ紹介していきたいと思います。

大学に入って、1年生が最初に直面するのはたくさんの課題たちです。
最近はスチレンボードできれいな立方体をつくるために頑張っているようです。
きれいな作品の写真を一枚撮らせてもらいました!

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さて、今の時期にもう一つ芸工生にとって重要なトピックになるのが卓展です。
卓展とは、学年を超え、それぞれのプロジェクトに対してグループ制作を行います。
8月17日~19日に北千種キャンパスで展示します。
下の写真は私が所属するゲーム班の制作の様子です。
現在全力で制作中なので、みなさんぜひ来てくださいね!

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こんにちは。
台風12号、みなさん影響はなかったでしょうか?
各地で災害が発生しておりますが、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして心からお見舞い申し上げます。
皆様の安全と、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

河合塾でも昨日の夜間の授業を休講しました。本日の説明会も実施が危ぶまれる中、無事に台風が過ぎ去り、武蔵野美術大学油絵専攻の小林耕平先生と入学センターの川本さんにお越しいただき、説明会を実施いたしました。

まずは、川本さんから大学の説明とスケジュールや仕組みなど、入学試験についての説明をしていただきました。
学科試験での出題範囲や、A日程・B日程の両方を受けた場合は高得点が採用される(しかも受験料同じ)などの説明を、みんな熱心に聞いていました。
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そして小林先生には、2018年度入試の合格作品の解説をしていただきました。
試験だから難しいけれど、試験のための絵になり過ぎず、その人の興味や関心、絵を描くことが好きなことが伝わることも作品の魅力の一つです。
たくさん描いて、表現する力を身につけましょう!
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最後は希望者全員の、各自が描いた作品を講評していただきました。
大学の先生でもあり、作家さんに講評してもらえ、良い機会となりました。
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河合塾では明日30日から夏期講習の第3タームが始まります。
まだ申込できる講座もありますので、詳しくはこちらをご参照ください。

厳しい暑さが続きますが、悔いの残らない夏を過ごしましょう!!

夏のイベント

こんにちは!
連休中は猛烈な暑さとなりました。
そんな中、7月14日(土)「進路・進学相談会」と
7月16日(月・祝)「夏の無料体験」「教育美術・建築・名市大ゼミ」
3つのイベントを行いました。

<進路・進学相談会>
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<夏の無料体験>
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<教育美術・建築・名市大ゼミ>
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とてもとても暑い日になりましたが、多くの方にご参加いただき、
暑さに負けず、みなさん集中して描いていました!

間なく開始の夏期講習も、申し込み受付中です。
周りの人からも刺激を受けて、暑さも吹き飛ばしましょう!

また、アートスペースNAFでは社会人教室の第1期展を開催中です。
銅版画コース展:7/16(月・祝)~7/22(日)
美術造形コース 造形専門クラス展:7/24(火)~7/30(月)
10:00~18:00(会期中無休)

ぜひ、ご覧ください!





受験対策ばかりではダメですね。やはり外に出ないと。
屋外で描くスケッチは、まず何を描きたいのか、自分はどんな場所が好きなのかがしっかりしていないと描けなかったりします。
普段テクニックばかりになっていないか確認する良い機会ですね。

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<建築専攻シリーズ:東京芸大現役学生インタビュー、パート4:今回は卒業後の進路と、その理由についてです!>

Q: お二人とも最高学年と言うことで、将来についても考える学年な訳ですが、周りの人達はどのような進路に進んでいくのでしょうか?

A: 大学院に進む人は多めですね。知っている範囲では、大学院を修了した方の半数程度はアトリエ系の設計事務所に進んでいます。

Q: (補足:インタビュー後に聞いたところ、学部卒では大手企業や大手設計事務所が多く、大学院卒ではアトリエ系設計事務所も増えるとのことでした。特にアトリエ系設計事務所では、近年大学院修了を条件としているところが増えています。)

B: 建築とは直接関係ない分野に進む人も中にはいます。逆に言うと藝大建築の良いところの1つは、建築以外の道も拓ける、というところかもしれません、、藝大建築の4年で学んだことをこの分野にも生かせるかも、、と言いながら別分野に進んでいる気がします。それは藝大建築の自由さから来ているような気がします。興味があることはとことんやって良いし、それを周りは認めてくれる、みたいな。

Q: なるほど。大学全体の雰囲気としてはどうでしょうか。

B: 自分の好きなことに関して、とことん話せる人たちがいる、っていう場所です。藝大は建築だけじゃなくて、油画も、日本画も、デザインも、バイオリンも、ピアノも、、、って、とにかく自分の好きなこと、興味あることを突き詰めたい人が集まってると思います。

B:そういう人たちと話してる時間は本当に楽しい。全然違う世界が見えて、他の分野の人に自分のことを話す、ってことでより自分の好きなこと、興味あることについて考えられるというか、、他の分野の人が身近にいると、建築家同士でしか通じない言葉じゃなくて、みんなに伝わる言葉で、、みたいな思考が生まれる気もする。

A: 他分野に生かせるというのは、建築をやるにせよやらないにせよ、建築的思考ができるようになってくるということですよね。それはほんとうにそう思います。建築的言語を獲得できると、建築好きすぎる変な人たちと会話できるようになってきて楽しいです。

Q: (これは他の学生にも聞いた話ですが、東京芸大では四六時中建築のことを考えるような生活が起こります。とはいっても、それは学校側がそう求めるのではなく、学生の考え方自体が建築を通じた考え方として、ちょっと大げさに言えば世界のとらえ方が建築という観点を通じた形になってくると言うことかも知れません。)

Q: (具体的な進路の事例としては、以下のリンクが参考になります。https://www.geidai.ac.jp/department/fine_arts/architecture)

<以上、今回は大学4年生に在籍するお二人のインタビューでした。次回は、今年度大学に入学した人達に対するインタビューを通じて、大学入試対策を中心に聞いていく予定です!>



建築専攻シリーズ:東京芸大現役学生インタビュー、パート3:3年生の課題について

Q: では、他の学年の課題ではどんな課題がありましたか?

A: 印象に残った課題としては、3年次の大宮駅周辺再開発です。はじめての2人での共同設計で、自分たちの操作が何なのかを常に話しながらやっていたのが楽しかった記憶があります。大宮駅は、西の玄関口品川に対して東の玄関口大宮と位置づけられ、再開発が見込まれている地区なのですが。

A: 2人で組んで進めていると、1人がパッとやった無意識の操作に、それはなんなのかという質問が生まれる。自分たちが何をしているのかを雑談レベル〜エスキスレベルで確かめ合いながらすすめました。

A: 個人的にはAAWSで行ったリサーチを、設計に着地させられなかった悔しさがあったのですが、大宮課題ではリサーチとボリュームスタディをドーンと無媒介にあわせることができたのが嬉しかったのです。

Q: (補足:Aさんは2年次で、東京芸大とロンドンのAAスクールが主催するワークショップ(WS)に参加していました。そこでも、ロンドンの一角をリサーチ(調査)した体験があったのです)

Q: 最終的には、どんな機能のものになったんでしょうか?

A: 機能としては、商業とオフィス、そして住戸の各面積が与えられ、それを解くことが求められていました。

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Q: 商業施設とオフィス、住戸の集合施設と言うことか。そこに与えられた面積をどう生かしていくかって感じかな?

A: そうですね、どう積み上げるかという俯瞰での合理的なボリュームスタディと、街をリサーチして得た生の情報をどう掛け合わせて行くかを考えました。

Q: さすが3年生の課題ともなると規模感も内容も段違いになってきますね!では、このあたりで今後に向けての視野についてお聞きしていきます。

<動き続ける現代の都市に対して、学生同士のかけ合いで作品をつくっていくという課題でした。建築のおもしろさのひとつに、今まさに進行しつつある状況に対して働きかけていくという側面があります。最終回の次回パート4は卒業後について聞いていきましょう!>



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