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2012年1月アーカイブ

デザイン・工芸

直前講習に向かい寒いこの季節が近づくと、
受験生のみなさんもいよいよか~!と
緊張してきているのではないでしょうか?
でも、大切なことは心の余裕かもしれませんよ!
今回は懸命に平面構成をするかたわらで
"身の回りにある美にスポットライトをあててみました!"

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"教室をなんとなく見渡してみると偶然見つけた綺麗がたくさんありました。"

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みんなが時間を気にしながら絵に没頭しているのも気にせず教室の隅っこでベタリとへばりついていたコイツら。
彼らには時間なんて何も関係の無いことのようです。

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化石化した時計。はたして秒針は動いているのか、いないのか!?

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机にこびりついた絵具


普段何気なく気になっていた!という場面があったのでは!?

 

 

 

 

今回は、油絵科の参考作品の中から、顔の表現にスポットをあてて何点かご紹介します。

 

まずはデッサン表現から。

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こちらはモデルさんの顔を描いたものです。

モデルさんのとるポーズによって顔の向きや視線に変化が表れます。

その変化を丁寧に写し取って自然な表情を作り出しています。

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一方、こちらは自画像を描いたものです。

モデルさんの顔とは違い、視線がダイレクトに私たちに向けられています。

それによって、それぞれの表情から強いメッセージが伝わってきます。

また、自分を見ながら描く為、細部に渡って観察でき強い密度を持った仕上がりとなっています。

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また、絵具の多種多様な物質感が表現の幅を広げています。

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こちらは最近の自画像の参考作品です。

顔の表現には、色々な手法がありますね。

 

受験も近いですが、チャレンジ精神を忘れず様々な表現に挑戦してください。

 

 

 

 

日本画科冬期講習会

日本画科の冬期講習会では関東の美術系大学の実技試験対策を実施しています。

受験生は毎日朝から晩までデッサンや着彩を描いています。日本画科芸大対策では二次試験対策のためにあらゆる身の回りのモチーフを水彩で描きます。今日はワタリガニ・椿の枝・夏みかん・バット・しめじ・ハイネケンビール瓶を描いています。6時間で描く課題なのでバランス良く描くことが大切です。いかに少ない手数で完成度高く見せられるかということも考えなくてはいけません。試験は思ったより時間が足りません。

 

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頑張って描いています。

 

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ワタリガニの絵具を塗る前のデッサン

 

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ワタリガニに色がはいりました。良い描き方は途中でもかっこ良く見える。センス良く筆をいれていくと完成も魅力的になります。

 

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