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河合塾美術研究所 新宿校 授業風景
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河合塾美術研究所 新宿校 授業風景

2014年11月アーカイブ

 こんにちわ。基礎専攻です。
 芸術の秋ということで教室を飛び出し、紅葉した木々に囲まれた上野で美術館見学を行いました。


 目的地は東京国立博物館「日本国宝展」です。

 この東京国立博物館、敷地内には見応えのある展示館がなんと6つもあります。
 今回見学した平成館で行われている企画展「日本国宝展」のためのチケットを購入するだけでも、本館(日本の美術)や東洋館(アジアの美術)など、様々な展示館を見ることができるのです。
(期間によって見ることの出来ない展示館もあります。

  詳しくは東博のWebサイト http://www.tnm.jp/をご覧ください。)

 

 さて、日本国宝展の会場に一歩足を踏み入れると大変多くの来場者で賑わっていました。
 「祈り」というテーマを主軸に日本の人々の篤い信仰心が結実された美術的、歴史的にも価値の高い絵画・彫刻・工芸・考古資料などが展示されているこの展覧会。玉虫厨子、雪舟の山水画、等伯の障壁画など、貴重な品々が勢揃いしています。


 「あっ、この作品教科書で見たことある!」という人もいたのではないでしょうか。みなさんとても熱心に鑑賞していました。
 実際に自分の目で本物を見て解説を読むことで、用いられている技術の高さや美しさ、国宝に指定されている作品の力強さを感じることが出来たと思います。

 

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 「日本国宝展」に関連して、縄文時代に作られた土偶についての映像が東洋館地下1階のミュージアムシアターで上映されているとのことでそちらも全員で鑑賞しました。

 展覧会と合わせて見ることによって、1万年続いた縄文時代の中で作られてきた土偶の祈りの形の意味やその精神性を深く感じることが出来ます。
 ちなみに東洋館では広くアジアにおいて価値のある名品が展示されています。館内のどこかに本物のミイラもいるかもしれません。

 この日は早めに解散し、あとは自由行動で各自好きな展示館を鑑賞してもらいました。
 作品から感じ取った魅力や、勉強したことをしっかり持ち帰って、また制作に取り組んでほしいと思います。

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 高校での定期考査が終了したら、もうすぐ冬休みです。

 冬休みには、是非、河合塾美術研究所新宿校の冬期講習を友達と誘い合って、受講しましょう。

  お申込はこちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/

 

先般、11月16日(日)、河合塾美術研究所新宿校では、高1・2生対象に、3つの複合イベントを開催しました!

<パート1> 美大学科攻略レクチャー

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英語、国語の2教科の出題傾向をズバッと指摘され、英語では、ダメな単語の覚え方の事例も披露。

 

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勉強の方向性が見えた!学科やる気になった!と、受講生のエンジンもかかってきたようです。

<パート2> 武蔵美教授ガイダンス

 

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ポスターのマップから、デザイン、建築、アートなど、ジャンルは、実はつながっているんだよ、大学入ったら他分野からもいろいろ刺激を受けて、自分のやることも変わるよ、と。

 

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kou120067.JPGまた、そうだからこそ、今熱中できることを一生懸命やろうというお話を、視覚伝達デザイン(視デ)陣内先生・本田先生、油絵の袴田先生の掛け合いで話していただきました。

 

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kou120074.JPGちなみに、大学の先生も、学科専攻を枠を越えて一緒にやるイベントは、前代未聞だとのこと。河合塾ならではの試みで、科や専攻に縛られない広い視野を提示していただきました。

 

<パート3> デッサン実技体験講座

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講評では、視デ・陣内先生がパフォーマンス。イーゼル・対象・自分の関係をしっかり把握し、視点と空間を大切に、と。

 

kou120189.JPGまた、手を描いた紙を切り抜き、折り曲げて立体化して、手は立体でしょ?と。基本中の基本を大切にしてほしい、というメッセージでした。

 

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盛りだくさんのメニューで、参加者はお腹いっぱいと思いきや、スイッチ入ったー!という生徒がたくさん!充実した1日で、熱心な武蔵美教授陣のパワーをもらったようでした。

高1・2イベントは、このあとも、11月23日、30日の体験講座、同30日、12月7日の美術系進学説明会と続きます。そのあとは、冬期講習。高1・2生も入試準備に本腰の時期。ぜひ、ご参加ください。

 

■今後の無料体験講座、美術系進学説明会のお申込は下段より

http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/040.html

 

■冬期講習のお申込は下段より

→ http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/


先日11月1日、2日の土日に河合塾美術研究所建築で芸大模試が行われました。

 

今春、東京芸大の建築学科入試では、河合塾美術研究所が合格者数で「日本一」となりました。

 

その合格結果からか、本番入試受験者の約25%の学生が集まり、建築としては活気のある模試となりました。

 

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模試受験生たちは、普段の授業とは違った緊張感のある場で実技模試に取り組み、それぞれが自分の今の実力をはかる良い機会となったようです。

 

採点結果は人それぞれでしたが、本番入試に準じた時間や問題の中での制作であったので、参加してくれた受験生の皆さんはなかなかよい経験が積めたのではないでしょうか。

 

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東京芸大実技模試では、実際の本番入試と同様の時間設定で11月1日に1日め「空間構成」、11月2日に2日め「総合表現」を行いました。

 

空間構成では、難易度としては標準的な描写、空間構成力を主に問う出題としましたが、まだまだ描けていない受験生も多く、入試までにさらに注意深く表現することを学んでいってほしいと思います。

 

総合表現では、モチーフを出した課題を出題しましたが、やはりB2サイズの画面の表現力がまだまだ足りず、結果として、絵をしっかりと表現している受験生の作品が上位に入る形となりました。

 

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参加した受験生の皆さん、この模試で分かった自分の弱点を克服し、しっかりと準備して入試に臨めるよう頑張ってください。

 

なお、冬期講習としては、建築専攻は12月13日(土)~1月6日(火)まで講座を設定しております。来年度美大建築学科を志望される方は、是非とも受講しましょう。

 

 

建築専攻の冬期講習のお申込はこちらから:

http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/

 

少しづつ肌寒くなり、いよいよ受験本番に向けてそれぞれの課題に取り組んでいることと思います。

多くの受験生の中で自分が今どのレベルにいるのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。

河合塾では美術系高校の受験対策をしている予備校として唯一、年に一度実技の模擬試験を行っています。

今年も都立総合芸術高等学校推薦実技を想定した模擬試験が1026日に実施され、50人近くの受験者が集まりました。

複数のモチーフを自分で組む「卓上デッサン」を3時間、過去の入試と同じ形式で出題され、本番さながらの緊張感のある教室になっていたようです。

 

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同時に保護者の方向けに個別の面談、学力検査の説明会なども行われ、勉強方法のアドバイスや、家庭でのサポートの仕方などをお伝えしました。

全体講評では上位12名の作品が講評され、合格に近い作品のポイントとはなにか、より完成度を高めるために大切なことについてお話出来たかと思います。

後日、観点別に評定付けされたコメント付きの採点表も送付されます。一人ひとりの課題、全体の中での自分の位置を把握し、合格に向けてより一層のレベルアップを目指しましょう。

 

 

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 冬期講習では、基礎中学の「都立総合芸術高校推薦デッサン対策」(12月28日~12月30日)は毎年人気の高い講座です。受講間近になると講座定員に達してしまい、講座を締め切る可能性があるため、参加ご希望の方は早めにお申込ください。

 

お申込は、こちらから http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/

 

 

 

 

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