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河合塾美術研究所 新宿校 授業風景

2016年1月アーカイブ

日本画専科 新宿名古屋合同コンクール

こんにちは。
冬期講習も終わり、センター試験まで残りわずかですね。アップが遅れてしまいましたが、新宿校と名古屋校の両校専科生(高校生)による恒例の合同コンクールが12月に行われました。

大学受験経験のない高校生も、もちろん入試では高卒生と同じ立場で合否をかけて戦うわけですが、年齢や経験の差もあって高卒生のことを「上手い先輩」と思う意識がなかなか消えないものです。
それだけに同じ河合塾美術研究所の遠くて近いライバル達がどんな制作しているのか気になるところ・・・。

モチーフは両校の講師が隔年で出題しており、今年度は当新宿校講師による出題です。

コンクールモチーフ

nihong1.jpg

課題文
すべてのモチーフを構成して着彩写生すること

スプレーストック...三本 ハラン...二本 ユーカリ...一本 花器...一個 リンゴ...二個 グレープフルーツ1/2個 食パン...一斤 皿...一枚 黒ミラーコート紙...一枚

制作時間10,5時間

現役生にとってこのモチーフ量は簡単じゃありませんがみんな集中力も増して黙々と描いています。。。

 

nihong2.jpg

普段の授業ではどれだけ入試を想定して制作出来るか、入試やコンクールではどれだけ普段どおり制作出来るかがカギです
そういった意味では今回のコンクールは普段の授業でどう制作してきたか意識や態度が問われています。


さて、いよいよ採点です。

 

nihong3.jpg

両校の作品を集め、新宿校生目前で公開採点をしました。
学生がドキドキで見守る中、、、、、

結果!!!!!!今年の一位は名古屋校生が獲りました!新宿校生残念。。。。

まずは出題者の新宿校講師によるモチーフ出題の意図と評価基準を説明。
・主役の花を画面内でうまく魅せられているか
・モチーフそれぞれの魅力をセッティングから意識出来ているか
・色の強いモチーフがあるが画面上でうまく他のモチーフと共存出来ているか
などなど


nihonng4.jpg

 

nihonng5.jpg

上位者の作品から順に一点一点、美点と改善点などを言っていきます。
学生達は自分の作品だけでなく他の学生作品の講評も聞いて、良い点は自分の制作に取り入れようと時々メモを取っています。

 

nihong6.jpg

講評後も、他学生や他校の作品に興味津々。。。
普段同じアトリエで制作していない人の作品を観ることで、自分の美点も弱点もはっきり見えますね。
大切なことは、自分に足りないことに向き合い改善することともに、自分の美点をちゃんと理解しておくことです。

いよいよ受験もリアルに近づいてきました。
最後のラストスパート!体調に気をつけながら1日1日を大切にして取り組みましょう。

直前講習パンフレットのダウンロードはこちら↓↓↓↓↓
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/

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