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2016年9月アーカイブ

彫刻科 テラコッタ実習①

夏期に行ったテラコッタ実習の様子をお送りします。

 

河合塾美術研究所新宿校では、毎年夏の終わりの1コースをテラコッタ制作コースとして、塑造から焼成、仕上げまで行います。現役生にはAO入試のポートフォリオ対策としても非常に好評のコースです。


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まずはテラコッタ用の粘土で友人を観察しながらじっくり塑造します。

 

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テラコッタ用の粘土は焼成の際、割れにくいようにシャモット(ガラス質の粒)が配合されています。


植木鉢のつぶつぶですね。


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過去作品のマケット(小型模型)やサンプルの破片を見ながら焼き上がりをイメージします。

 

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表面が少し乾いたら、一度大きくカットして、中の心棒を取り出し粘土をかき出します。

 

厚みを均一にして内部に空洞を作って行きます。

 

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串で内側に穴をたくさん開けています。

 

こうすることで焼く際に粘土内に残った空気が膨張して作品が破裂するのを防ぎます。空気の逃げ道ですね。

 

 

再び作品を一つにくっ付けてよく乾燥させてから焼きます。

 

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焼き上がりの窯の中です。

 

破裂せずにきれいに焼けています。

 

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...つづく

 

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