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2017年10月アーカイブ

ギャラリーカート【塾生展】

塾生展示

20171023日(月)〜1124日(金)

1029日(日)は臨時休廊となります。

 

●Part 1〜ギャラリー内

その次の展開を見たい!なし得なかったあの人の隠し持つ未完の...

「鼠のミカン計畫」(ネズミの未完ケイカク)展

 

 今回のギャラリー企画は、塾生が、9月の塾祭、KJ CHAMPIONSHIPの展示で気になっていた作品の展開を見たい、私の作品をこうしたい、手を加えるとしたらどうなるだろう、など、塾祭その後の作品展開を、自薦他薦問わず所定用紙を使用して、計画案とドローイングによって提示するものです。

 

 入試を前にして、改めて自分が大切にしていること、あるいは、人から見た客観的な魅力を確認することは、自身の作品の美点を強化する上でとても大切ですし、入試でそのことが直接問われる専攻もあります。

 

 展示では並行して、上記の作品を自薦したり、人の作品を推薦したりする関係図を掲示、会期中に増殖させていきます。河合塾美術研究所の良さは、専攻の垣根を越えて塾生が交流し、刺激を与えあうところです。大学生になった後も、科、専攻を超えたグループ展を開催したりすることも多々あります。

 

 入試は自分と向き合う作業ですが、同時に、仲間や講師に支えられて力を発揮できるものです。この展示を通して、その構造を見えるようにしていき、入試を乗り切ってほしいです。

 

 

●Part 2〜図書コーナー壁面

金属をモチーフとしたハガキ大用紙による細密表現

「メタコン!」(メタル・コンテスト)展

 

 入試に向けての意識も高まってきている今、あるときは、あえて先々を考えず、目の前のものに集中して手を動かすことも大切です!

 

 小さな用紙サイズに、金属をひたすら描く...。展示から、専攻別の金属に対するさまざまな観点の違いに気づくこともあるかと思います。ここまで見るのか!ここまで描くのか!こんな表情があるのか!という力作を順次展示していき、壁を埋めていく展示です。

 

 コンクール形式ですので、どなたでも票を投じることができます。ぜひ投票しに、ご来場ください!

こんにちは!

今年もやってきました。芸大模試!


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総勢114名とたくさんの方に参加していただけました。

 

東京芸大実技模試では東京芸大の試験内容に合わせた課題を出題し、芸大にあわせた評価基準で評価をつけることで、生徒各々が実技レベルをリアルに把握することができます。

 

専科ではこの模試にあわせて、前の週に模試前特訓という授業を行いました。

(専科=夜間で行っている高校生中心を対象とした授業。)

 


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2017101203.jpgのサムネール画像

この授業では本科生の静物着彩課題の類似課題を出題し、本科生の作品をアトリエに並べ、常に見比べられる状態で制作、講評を行いました。

(本科=昼間に行っている浪人生中心を対象とした授業)

 

現役生はまだまだ経験値が少ないので足りてないことは沢山ありますが、自分の作品には何が足りていないのか?そのためには何が必要なのか?一つ一つ明確にした上で模試に取り組んでもらいたい、という意図があります。

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みんな頑張っていますね!

 

 

そして芸大模試!

 

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今年は名古屋校から6名の先生方が来てくださったので、新宿校と合わせてなんと13名の講師で講評を行いました。

講師は学生講師からベテランの講師までかなり幅広い年代の方がいるので、河合塾ならでは、の講評だったと思います!

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講師それぞれのキャラの違いから幅のある濃い講評になりました!

 

そして今回の出題モチーフはこんな感じ。

(モチーフ=描く被写体の事)

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出題モチーフの一つである胡桃は、一人一つ配布され作品の画面内に4つあると想定して描く、という課題内容でした。

モチーフを想定して描くというのは芸大の過去出題課題でも何度か出題されています。

 

現役生にとっては少し難易度の高い内容だったかな...

 

残念ながら河合塾の専科生は上位の評価は得られませんでした。

ですが上位をとるということよりも、評価から何を気付いて、自分の成長につなげるか、が大事です。

 

美大、芸大受験は実技の経験値が高い浪人生のなかで、現役生は戦っていかなければなりません。

そのためにも『芸大模試』を手がかりに、実技レベルをリアルに経験し、一人一人の成長に繋がってくれればと思います!

 

 

 

ということで、専科生含め芸大模試に参加したみなさま!お疲れ様でした。

合格にむけて、引き続き二学期も頑張っていきましょう!!

 

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