こんにちは 彫刻専攻です。
夏期講習から久々の立体造形課題。
「粗•密」をテーマに幾何形態を使いつくりなさい。
素材の指定や諸々の条件を掻い潜りながらの製作意欲がみんな自然に感じられるところまでに成長を見せてくれています。
粗密感覚は一般的ではないようですが造形現場ではよく見え隠れする現象です。

今回改めてそのおもしろさと大切さを学ぶことができて良かったです。
写真はその制作の手元を集めてみました。
最後の作品は私のお気に入りです。ごめんなさい〜