例年、卓展ではいくつもの「卓」、つまりプロジェクトチームが立ち上げられます。

今年も卓の数は14となり、その内容もグラフィックデザインやプロダクトデザイン、AR、映像作品、インスタレーションなど多岐に渡りました。

 

例えば、プロダクトデザインの卓として「conte」と題された卓では、「見て、触れて嬉しいプロダクト」というテーマの元にこんな作品が展示されていました。