河合塾美術研究所 新宿校 授業風景

高校受験コース 水彩実技コンクール

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2020年 08月 24日 12:56

こんにちは。高校受験コースです。
8/23に行われた夏の集大成、水彩実技コンクールの様子をお届けします。

まずは学科の試験です。終わり次第採点をし、自分と点数と平均点を比較できるようにしています。





次は実技の試験です。
本番とほぼ同じ時間で描き上げていきます。





実技の試験が終わると、今度は採点と講評の時間です。



講評では全員の絵を並べて、ひとつひとつ講師からアドバイスをしていきます。



なんと上位3名には景品が!



夏の集大成となった今回のコンクールはどうでしたか?もうすぐ通常授業が始まります。最後まで気を抜かずに頑張って行きましょう!』

高校受験コース 夏期特別ゼミ

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2020年 07月 28日 16:08

こんにちは!基礎専攻です。


7/26に都立総合芸術高校 夏期特別ゼミが行われました。
学科試験と基本的な実技のレクチャー、そして実際に着彩で絵を描くのと講師のデモンストレーションも交えて、学科+実技でレベルアップができるイベントとなっています!




まずは学科テストです。
去年の合格者の学科状況を見ると、実技だけではなく学科も重要なのが分かります。みんな集中して取り組んでいます!



次は講師による実技レクチャーです。着彩で気をつける基本的なポイントを作品を見ながら説明していきます。



説明を聞いたら今度は実際に描いてみましょう!
レクチャーで言われたことに気をつけながら制作を進めていきます。



今回のイベントでは受講者の皆さんが制作をするのと同時に、講師2人によるデモンストレーションが行われました。
進め方を間近で見ることができるので、とても勉強になったと思います!



制作が終わると講評の時間です。受講者全員の絵を並べて、ひとつひとつアドバイスをしていきます。たくさんの絵と自分の絵を比べることができるので、自分の実技レベルがわかったと思います。



デモンストレーションを行なった講師による説明もありました。上手な人が何に気をつけて制作をしているのかを、実際の作品を見ながら聞ける良い機会になりました!


夏期講習が始まり、学科の対策も実技の対策も本格化してきた頃かと思いますが、夏の暑さに負けずに健康に気をつけてがんばっていきましょう!

基礎高1・2デッサンコンクール

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2020年 07月 25日 15:13

こんにちは!基礎専攻です。
7月19日(日)に「高1・2デッサンコンクール」(名古屋校・新宿校合同)を開催しました。

例年とは異なる状況ですので、換気や手指消毒・間隔をあける等の感染防止対策を行った上での開催となりました。

「コンクールのモチーフといえば石膏!」という人も中にはいるかもしれませんが、今回のモチーフはなんと手とアルミシート!この二つのモチーフを自らで構成してデッサンしてくださいという出題でした。



構成という事なので手の形・アルミシートの形は自分の好きなように自由自在に調整配置する事ができます。しかしその分、石膏デッサンや静物デッサンと比べると「こういう作品にしたい!」「ここを見せたい!」という明確な意思や狙いが必要になってきます。




制作時間もあっという間に終了です。
みなさん最後まで頑張りました!お疲れ様です。

制作終了後は別室に移動し、河合塾凄腕講師による手の構成デッサンのデモンストレーションを見学しました。
制作にあたっての注意点や道具の使い方・コツなどを解説しながら目の前で描いていきます。なかなか無い機会です!




今回新たな試みとしてカメラを配置し、講師が描いているところをリアルタイムでスクリーンに投影しました。
これでソーシャルディスタンスを確保しつつ、全員がしっかりデモンストレーションを見る事ができました!


その後、みなさんお待ちかねの順位発表です!!

新宿校・名古屋校、総勢124枚もの作品が一つの部屋に並びます。圧巻です。





プロポーションや光の印象、構図や形態感など様々な観点から採点を行い、講師どうしで話し合いながら順位を決定しました。

今回のコンクールでの上位作品はこちらです!!







力作ですね!!
描写力が優れている作品だけでなく、構成が考えられている作品や狙いが面白い作品など様々なタイプが並びます。


新宿会場の上位三人には表彰状と賞品が手渡されました。
おめでとう!



その後一人一人の講評に移ります。
丁寧に良かった所・残念だった所を解説し、今後の為のアドバイスをしていきます。

自分の講評をしっかり聞くのはもちろんですが、他の人の講評を聞くのもとても大切です。「あの作品はここが良いな」「この作品のここは講師に指摘されるかな」といった感じに心の中で考えるのも目や頭の良い訓練になります。

同世代の作品がこれだけ沢山集まる機会はめったにありません!積極的に他の人の良い所を盗んでいきましょう!



今回のコンクールはマスクを着用したり換気の為に窓を開けたりと色々とイレギュラーでしたが、皆さんしっかりと集中し制作をしていて緊張感のある良いコンクールになりました。この経験をこれからの制作にいかして頑張ってください!


・・・これで終わりではありません!
河合塾美術研究所新宿校ではコンクール終了後、参加者の皆さんにカルテをお送りしています。


カルテには作品の写真・評価ランク・講師からの講評・現在の実力を表したグラフが掲載されており、自己分析にはもってこいです。
コンクールから二週間ほどでご自宅に届く予定ですので、参加者の皆さんはお楽しみに!

そろそろ夏期講習も本格的に始動です!
暑さとコロナに負けずに制作を頑張ってください!

以上、基礎専攻でした。

[発泡スチロール彫刻] 石膏像をカービングで模刻! ~メディチ編~

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2020年 07月 19日 09:19



今回はメディチの首像をカービングで模刻していきたいと思います。

そもそもカービングとはなにか。
カービングとは彫刻と言って誰もがイメージするような木や石などを削り出して造形する技法になります。




素材は「発泡スチロール」です。
誰でも気軽に手に入る素材ですね。軽くて、切りやすく、木や石に比べて非常に簡単に造形することができます。
ちなみに、アニメやゲームのイベントで設置されるような大きな造形物も発泡スチロールなどの素材がよく使われていますね。



カービングは普段粘土で作っていくのとは違って、一度削り落としたら元に戻すことはできません。それゆえに十分な計画立てつつ、なんども素材にデッサンしていくことで、一つ一つの造形を正確に進めていく必要があります。




しっかり見比べていきましょう。

軽い素材ということもあって、普段では見比べにくい上からの視点も今回はじっくり見ることができますね。特に石膏像の髪の毛は上から見たときに大きな流れがよく見えます。




最終的に大事になるのはなんだかんだ「どんどん作っていく」ことです。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。
削り出さなければ何も見えてきません。失敗してもいいんです。
その失敗と向き合うことで前に進んでいくことができます。
美大受験はそんな純粋な向き合い方ができるかどうかも鍵になってきますね。

では、生徒の作品を紹介します。



htさんの作品です。
荒削りではあるものの、メディチの印象をよく捉えています。
形のつながりと、光の印象を慎重に探ることができていますね。



普段と違う技法、素材に触れたことで、よりモチーフを観察することができたと思います。
今後の課題に活かしていきましょう!

gallery Kart「人体から学ぶもの-合同人物クロッキー&デッサン展-」

今年も始まりました!

入試課題でも人物が扱われることの多い、日本画・彫刻・油絵・先端の4専攻で、合同人物課題を行いました。

こちらで制作された、人物クロッキー&選抜デッサンの展示を行います!


「クロッキー」とは、
簡単に言うと速描きですが、主に動きのある動物、人物を描くことが多く、細かい描写というよりは対象の動きを正確に捉える事を目的としています。

それに加えて、「ドローイング」としての魅力、線の面白さや空間の美しさなど、人物自体の正確性を超えた、生きた線や画面感を追求することも大切です。

スケッチとも似ていますが、下絵というより、特に短い時間で描かれた、単独でも本画にも負けない絵としての魅力をたたえたものをクロッキーと呼びます。

そのために、短時間で対象と緊張感のあるやりとりができるための観察力を培っていきます。

今回は4専攻合同ですので、会う機会の少ない別の専攻の講師もそれぞれ指導を行いました。

普段と少し違った視点から見られることで新しい発見があったり、逆にいつもと同じことを言われたりして、専攻が違っても大切な普遍的なことに気づけるように、という2つの意図があります。

他専攻の講師や生徒から刺激を受けながら、それぞれが懸命に制作した作品をぜひご覧ください!



「人体から学ぶもの-合同人物クロッキー&デッサン展-」

2020年7月5日(日)〜7月18日(土)/入場無料
10:00〜18:00(会期中無休/日曜・最終日~16:00)

【Gallery Kart おいしいものコンクール「かわい食堂」結果発表】

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2020年 06月 23日 16:59





おいしいものコンクール「かわい食堂」へのノミネートは全82作品!
基礎中学から社会人OBOGまで様々な方のご参加、誠にありがとうございました!

皆さまの投票により、「かわい食堂」の栄えある第1位が決まりましたよ!
今回のコンクールは、実はとても接戦で、何度も1位が入れ替わり、締め切り時間ギリギリまで誰が1位になるかわかりませんでした。
投票日の天気や時間によって、食事系なのかスイーツ系なのか投票数も少し変化していそうでした。
今回は、それほどみんなダイレクトに「おいしそう!」を刺激する作品揃いでしたね。
皆さまも満腹感が得られたのではないでしょうか♪


そして最優秀賞に輝いたのは・・・・・・


なんと!現在高校1年生、基礎中学・高校受験コース出身者のNくんです!!!
おめでとうございます!!!!!




コピックと色鉛筆での作品です。シンプルにおいしそう!というシズル感も満載です!背景のカウンターの様子や、はみ出ている肉の角度、海苔の山になっている感じ、油の表情が繊細でスープの見え方などもとても良く、構図も安定しています。そそられる要素をしっかりと出せていますよね。
絵を描くことに対して自分で分析して、様々な技法でチャレンジをしていることが伺えます。
「おいしそうに見える」というのはどういうことなのか。このラーメンを本人が見たときに「すごい!おいしそう!」と感じた衝撃があったことが伝わりますね。あ〜〜本当にお腹すいてきちゃいますね!
また、作品チャレンジ待っていますよ!!!



続いて、優秀賞に輝いた作品は同順位になった2点。
偶然にもW鯖になりました!!

皆さん口の中には香ばしさの中に、まろやかな油の甘みと塩分のしょっぱさが広がっていますよね?!
さば弁はデザイン工芸専攻のFさん、さばの塩焼きは日本画専攻のMさんです!
お二人とも、おめでとうございました!



以下の順位は12位までGallery Kart内に張り出してあります。
惜しくも入賞を逃してしまった皆さん、本当に票数は僅差でした。
作品内容ももちろんレベルアップしていきたいですが、画面のヨレや、汚れ、構図などももう一度見直してみましょう。
作品を人に見てもらって、選んでもらうということを体験してみて分かったこともあると思います。友達同士でも、作品の見栄えや、もっとおいしそうに見せるには?など、そんな話をしてみると良いと思いますよ!


6月28日までの今週一週間は、受賞者と一緒に全作品も展示をしてあります。見逃している方は、是非ともめくるめくおいしいものたちの待つ「かわい食堂」へ足をお運びくださいね!


そして、6月27日の土曜日 17:00から表彰式を行います!
密になりすぎないように行いたいと思います。是非参加してくださいね。

【日本画本科 新学期スタート】

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2020年 06月 10日 14:59


こんにちは。日本画専攻主任のかわなです。

新型コロナウィルスの影響による長い自粛期間が過ぎ、ようやく予備校に通って制作ができるようになりました。
河合塾でもみなさんの健康と安全を第一に考え、様々な措置を取っていますが、マスクの着用や手洗い、アルコール消毒など基本的なことを大切にしてください。

二週間目が始まって、体力が落ちていることに気がつき少し疲れも出てきているころかもしれません。
無理のない範囲で、家でストレッチや運動も心がけましょう。


河合塾では4月5月はアトリエでの授業は行っていませんでしたが、入塾手続きが完了した人には4月から自宅課題として様々な課題と講評を行ってきました。(4月5月の授業料は全て返金手続き中です)
まだお互いがわからない中での制作や講評だったため、どういうことを言っているんだろう?と思うこともあったと思います。
河合塾では生徒と講師のコミュニケーションをとても大切にしていますが、やはりまだまだ取れていませんよね。これから、一緒に頑張る生徒や講師とも沢山話していきましょう!この二ヶ月間考えていたことや、不安などなんでも相談してくださいね。



●日本画専攻本科の授業紹介●
授業開始では毎年恒例でもある基礎を確認する授業からです。

授業日数が足りないからと言って、基本をしっかりと確認すること、各自の表現の幅を増やす課題はなくしません。
みなさんに受験期でつけてほしい力は、見せかけの上手さなんかではないのです。

まずはソーシャルディスタンスを保ちつつ、少し座学。
自宅課題の最後の2課題を直接講評しました。
そのあと、道具の確認レクチャーでは道具の使い方の大切なコツやポイントを話していきます。



(写真:自宅課題の講評)



(写真:道具の説明)


この週はデッサンの確認から行いました。
鉛筆の削り方、使い方から道具をチェック。経験者でも基礎の確認はとても大切です。
そしてそれを踏まえての制作は、久しぶりの石膏ですよね!みなさん新鮮な目で描けたでしょうか?


本来であれば、今年の6月第1週の週末は「東京芸大一次試験の実技模試」があったのですが、中止となりました。
せっかく空いた2日間なので、特別授業を入れましたよ!

スケッチレクチャーと、ガイダンスとして講師と生徒の自己紹介等を行う1日。
今回は作家でもある講師3名が自分のスケッチを持って、いろんな話をしました。制作のために大事にしていることや制作過程。人によって観ることや、切り取るものが違っていて面白いですよね。各講師の沢山のスケッチも見られて、とても刺激を受けたと思います。



(写真:スケッチレクチャー)


もう1日は、モチーフを自分たちで作る課題。昨年も苔玉作りや布を染色する授業を行い、後日の制作で描きました。
今年は去年とは違う色も使った染物を行いました。
サイカチという実や、玉ねぎの皮、笹の葉など。この話は後日また改めてお話しします!




(写真:染物授業の様子、染めた布の色)


一学期は短い分あっという間に過ぎてしまうかもしれませんが、まずは一歩一歩を丁寧に。

慌てず焦らず丁寧に。一緒に取り組んでいきましょう!

【Gallery Kart おいしいものコンクール「かわい食堂」始まりました!】

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2020年 06月 10日 14:44




新型コロナウイルス感染拡大防止のための休講による延期を経て、ようやく、おいしいものコンクール「かわい食堂」が始まりました。
現河合塾生や講師はもちろんのこと、昨年度基礎中学・高校受験コースの生徒さんから、現在芸大美大生の当塾卒業生、さらに、なんと社会人のOBOG!まで、とても幅広い作品エントリーになりました。

内容も、食材としてこれからの料理を想像させるようなものから、前菜、メイン、デザート、パン、などなど美味しそうなものが勢揃いしましたよ!

実際の味覚でなく、視覚からではありますが、甘いのしょっぱいの、甘いのしょっぱいの、甘いの...
これはまさに、めくるめく無限ループです!
よだれが止まりません!!

お腹が空いている人は要注意です。
何か小腹に入れてから、じっくり見てください。
ぐ〜っときたお気に入りを3つ見つけてくださいね!
ギャラリー入口に投票用紙がありますので、是非とも投票をお願いいたします♪

みなさんの投票によって、大賞や副賞の数々が決まります!
投票期間は6月8日から21日の間です。それ以降は、賞を確定した展示となりますので、みなさん早めに投票してくださいね。
賞が決まり次第、表彰式の日程もお知らせいたします。






河合塾美術研究所では、年に複数回「〇〇コン」という、規模やお題も様々なコンクールを行っています。
そこでは、上手い下手などの描写技術だけではなく、そのモチーフ(お題)から「自分は何を感じて描こうとしているか」を再認識することや、
展示を通して「人に自分の作品を見せることに責任を持つ」ことも同時に考えていきます。
あまりうまくいかなかったと感じても、みんなの作品と一緒に展示をして、人と話しながら鑑賞するだけで「こんな風に伝わってるんだ!」など、新たな発見もあるのです。

2020年度の始まりは、新型コロナウイルスで色々ありますが
第一回目のコンクールでは、みんなの前向きな気持ちが賑わいをみせています。
今回チャレンジできなかった人も、是非また参加してみてくださいね!




なお投票に際しては、入口に消毒用アルコールがありますので、手を拭いてからボールペンを使ってくださいね。
ご協力お願いいたします!




図書コーナー側では並行して、塾生によるホームワーク作品も展示しています。休講期間の逆境をバネに創作に向かう作品も、是非ご覧ください。

おいしいものコンクール「かわい食堂」
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/institution/gll/065.html

【先端芸術表現専攻】 オンライン講評!

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2020年 05月 25日 13:51




先端芸術表現専攻では、先週のオンライン面談に引き続き、今週はオンライン講評を実施しました。

始めるまではけっこう不安でした。どこまで講評できるのか?
作品を細部に至るまで直接見て、講評することを当然としてきましたので、オンラインの映像で、果たして有意義な講評ができるのか? やや懐疑的でした。

やってみました。

デッサン、絵画作品、写真作品、動画作品、立体作品・・・。
予想以上に、なかなか順調です。







作品と共に重要になってくるのが、学生のプレゼンテーションです。
オンラインで見る作品は、概要を講評するのに支障はないとはいえ、やはり「作品」を見ているというよりは「作品画像」を見ている、というのが率直的な印象。
それを補うのは、言葉による解説です。

コロナによる外出自粛によって、オンラインによる作品発表が各方面で試みられてきましたが、そこでも重要なのは、作品と共に、それを語る言葉だったように思われます。
先端芸術表現科の試験で課される「個人資料ファイル」も、実物の作品ではなく、作品画像を編集してファイル化し、それを言葉によって語ることが求められます。

オンライン講評、もしかして、先端科受験にぴったり?

作品を直接見せられない、見ることができない、という状況は、制作者、鑑賞者、双方にとって物足りなくはありますが、考えてみると、現在わたしたちが普通にウェブ上で行っていることでもあります。

直接講評の良さはもちろんのこと、オンライン講評の可能性をもう少し探ってみてもいいかもしれない、と思った今回の作品講評でした。

今後もいろいろな試みを続けていきます!

油絵科は休校でも制作・添削・講評は止まらない!

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2020年 05月 20日 13:24

油絵科の皆さんは、いまイキイキと自分の思考を掘り下げられていることでしょう。

第1回課題もオンライン講評しました。
元気な姿が見ることができ、また次のオンライン講評も講師は楽しみにしています。

前回課題の[ニンニク]ですが、40分ほどの描き出しをしました。色などの話を講評でしましたよね。ちょっとだけ、参考にしてみてください。使用画材は、スケッチブック・鉛筆6B~4Hです。

また[ドローイング]の制作は常にしましょう。
武蔵美の版画、受験課題にも選択制作[ドローイング]あります。参考作品例も武蔵美から出されています。チェックしてください。

[ニンニク]課題、クリアの学生さんは、[ガラスのコップ]ですね。どのような状況にあると質感などベストな作品になるのか...

土曜日の講評が楽しみです。

油絵講師一同より