河合塾美術研究所 新宿校 授業風景

【基礎中学】高校受験コース 合格速報!

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2021年 03月 03日 13:22









中学生のみなさん、高校入試お疲れ様でした!!



そして、志望校に合格したみなさんはおめでとうございます。

受験生のみなさんはもちろん、保護者の方も日頃のサポート大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。

春からはみんな高校生となり、新しい環境で苦労も多いと思いますが、この頑張った一年は必ずみんなの力となってくれると思います。これからも、自分のやってみたいと思うことにどんどん挑戦してください。





さて、ここからは新年度に向けて春のイベントと講習会のお知らせです!



3月14日には、合格者(推薦入試・一般入試)による実技試験の入試再現イベントを行います。こちらは、当日どのように描き進めていくのかを実際に目の前で見ることができるとても貴重な機会です。

換気・検温・消毒等の感染症対策を徹底して開催いたします。来年度、美術系高校の受験を考えているみなさん、そして美術系高校の受験に興味をお持ちの方もぜひご参加下さい!

この日は無料体験講座も開催予定ですので、合わせてご検討いただければと思います。



入試や入塾についてのご相談はいつでも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください!



⭐︎春期イベントについてはこちら↓

http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event.html



⭐︎春期講習についてはこちら↓

http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/



新宿校 私大入試合格速報

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2021年 02月 21日 20:56

河合塾美術研究所 合格者速報

※2月21日現在判明分

武蔵野美大・多摩美大合格者は、河合塾美術研究所新宿校在籍者(塾生)のみの合格者人数です!

補欠者・講習生は含みません。

合格されたみなさまおめでとうございます!

1/17 高1・2デッサンコンクール

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2021年 01月 25日 16:57

こんにちは!!基礎専攻です。
1月17日(日)に「高1・2デッサンコンクール」(名古屋校・新宿校合同)を開催しました。

緊急事態宣言発令下という状況ですので、換気や手指消毒・密を避ける等の感染防止対策を徹底した上での開催となりました。

今回の出題は石膏像で「ブルータス」でした!
美大入試でもよく出題される定番の石膏像で、かの有名なミケランジェロの作品です。頭部は未完成で荒削りのノミの跡が残ったままなんです!ご存知でしたか?



場所はくじ引きで決めます。
体正面や二列目といった場所は、難易度は高くなりますが それは本番も同じです。今のうちに慣れておきましょう!


制作時間はあっという間に終了です。お疲れさまでした!

制作終了後は、河合塾人気講師による石膏デッサン描き出しのデモンストレーションが行われました。



密を避けるため、講師が描いている様子をブロジェクターでリアルタイムに投影しました。これでソーシャルディスタンスを確保しつつ、全員がしっかりデモンストレーションを見ることができました。
講師への質問も沢山出ていて、とても有意義な時間になったと思います!

その後、みなさんお待ちかねの順位発表です!!




新宿校・名古屋校、総勢218枚もの作品が一つの教室に並びます。
同じ年代の作品がこれだけ沢山並ぶ事はそうそうありません。圧巻です。

今回のコンクールの上位作品はこちらです。Aランク1位から4位と、aランク上位3枚です。



どれも力作ですね。

新宿会場の上位三人には賞状と賞品が手渡されました。おめでとう!



全体の講評をしたのち一人一人の講評に移ります。

時間をかけて、今回良かった所・惜しかった所などを解説し、今後成長していく為のアドバイスをしていきます。



まだまだ高1・2生!経験が無いのは当たり前。本番と同じような緊張感を経験し、同年代の実力・自分の立ち位置を知る事が今後の成長につながる第一歩です。順位に一喜一憂せずに、前を向いて頑張っていきましょう!

・・・これで終わりではありません!!
河合塾美術研究所ではコンクール終了後、参加者の皆さん全員にカルテをお送りしています。



カルテには作品の写真・評価ランク・講師からのコメント・現在の実力を表したグラフが掲載されており、自己分析にはもってこいです。

コンクールから二週間ほどでご自宅に届く予定です。
参加者の皆さんはお楽しみに!!

以上、基礎専攻でした。

自己ベスト着彩

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2020年 12月 04日 18:16

こんにちは!日本画講師の柳です。

寒さが厳しくなり、いよいよ2020年も終わりに近づいてきましたね!
冬は空気が澄んで、空が綺麗に見えるのでとても好きです。


先日「自己ベスト着彩」という課題を行ったので紹介します!
5名の講師がこだわりを持って出題した数種類のモチーフの中から、生徒が描きたいものを選び制作するという課題です。









和風、洋風、レトロ、モダンなど、様々なモチーフが用意されました。
講師が私物を持参したということもあり、普段はあまり描かないような珍しい物も集まりました。








3日間制作ということで制作時間も長く、じっくりモチーフと向き合い完成度の高い作品を目指しました。






みんな集中して描いている様子、、素晴らしいですね!
「自己ベスト」を更新できた人も多いのではないでしょうか。


モチーフを見た時に感じた魅力を、絵の中でどのように表現していくかは人それぞれですが、自分の良さを知り、誰にも譲れない「こだわり」を持って制作することが大切だと思います。

この調子で冬期講習も、更なるレベルアップを目指して頑張りましょう!


【油絵専攻】東京芸大実技模試2020【10/31、11/1】

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2020年 11月 03日 19:50




全員マスク着用で換気もしっかり行い、今年も油絵専攻の芸大模試 開催しました!

例年もですが、名古屋校から送られてきた26枚の作品も含めての採点&講評です。教室いっぱいの作品はなかなか圧力があり、採点にも体力を使いました。


今年のモチーフは、
教室内に、モニターとプロジェクターで『移り変わる屋外の風景』が映してあり、それに加えて『パラレルワールド』という言葉です。
下描き用紙も3枚配布され、それも含めての採点・講評となります。






東京芸大油画科の試験課題は、モチーフが出ない年もあり、パッと見ると難解で意味がわからない内容に見えるという人も多いかと思います。

もちろん、予想しづらい様な内容ということも考慮さているとは思われますが、東京芸大油画科は説明会などでも言っている通り「卒業後アーティストになる人」を基本的には求めています。ですので、絵を描く技術はもちろん、出された課題に対してどの様に考え表現したのかという点が重要になってきます。

思考力・観察力・表現力

過去の出題を踏まえ、上記の事が見えやすい課題ということで今回出題しました。


採点は、全ての作品を並べて全体を見ながら行います。
講師全員で何度も話し合いや投票を重ね、丁寧に順位を決めていきました。






最後に、当日来ている方は全て一点ずつ講評していきます。
今年は下位の作品も含め全体的に「仕上げよう」という気持ちを強く感じました。途中で諦めてしまった様な人が居なかったのはとても心強いです!

冬期・直前講習と、まだまだみんな伸びていくと思います。
今回の結果を糧にして、この調子で日々精進していきましょう!


講評はやはり熱くなってしまい、少し時間をオーバーしてしまいましたね、、


日本画専攻 東京芸大実技模試2020(着彩

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2020年 10月 18日 18:46


こんにちは。日本画専攻です。
10月3日、4日の二日間にかけて芸大二次試験の公開模試が行われました。今年度は定員を絞り、早めの申し込み締め切りとなってしまったため受講できなかった学外生、申し訳ありませんでした。
それでも、新宿+名古屋両校と学外から過去最多の申し込みいただき、130作品以上が採点会場に並びました。



名古屋校からも講師が採点・講評に来ています

河合塾では、入館時のマスク着用・アルコール消毒・検温、アトリエ内の常時換気を徹底しております。今回の全体講評など会場内が密にならざるを得ない状況は、なるべく時間を短縮し行い、各フロアに分かれての個別講評を長めにする対応を取らせて頂きました。また希望者には模試作品以外の作品講評と進路相談を、個別面談形式で執り行いました。


全体講評


個別講評


今回の模試のモチーフと上位三作品をご紹介します。



最優秀作品
一枚としてとても自然に見える秀作です!梨やぶどうの観察が素晴らしいです。


優秀作品(2位)
自分の良さを最大限生かしやりきれましたね。安定して表現に深みが出せるようになってきました。


優秀作品(3位)
モチーフに対する深い観察力がついた事で、絵に臨場感が出せるようになりました。

今回、上位三点がB評価(東京芸大合格ライン)でした。どの作品も自然な空間を表現し、モチーフの印象を的確に捉えている作品となっていました。

上位三名には豪華賞品も贈呈いたしました!おめでとうございます!




今年は、1学期も授業が少なく模試の実施も例年よりも早かったこともあり、経験値をなかなか積めなかった所もあると思います。その分まだまだ磨ける余地はたくさんあるはずです。模試は順位よりも、自分の表現の何が良く何が足りないかを見る機会だと思ってください。そうすれば、残りの期間を有効に過ごせると思います。今回の模試を、皆さんの今後に生かして頂ければ幸いです。

お疲れ様でした!

基礎科高校受験コース 都立総合芸術高校 公開推薦実技模試

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2020年 10月 12日 20:58

こんにちは、基礎科高校受験コースです。
10/11に都立総合芸術高校 公開推薦実技模試が行われました。台風の影響でイベント自体が中止になる可能性もありましたが、通常通り開催することができました。

今回の模試では、実際の試験のよう座席抽選をします。
席が決まったら試験の説明を受けて実技スタートです!



去年まではガーゼの使用は禁止されていましたが、都立総合芸術高校の入試説明会であったように今年は「ガーゼの使用OK」となるようです。そのため、今回の模試ではガーゼも配布しています。



離れて自分の絵を見ています。えらいですね。



実技試験が終わり、お昼休憩と講師による採点を挟んで、いよいよ講評です。



全体講評で上位の作品の講評をします。
大勢の中で上位になった人の絵が、どんなところを褒められてどこを指摘されているのかが聞けるので、とても参考になったと思います。



今度は個別に分かれてひとつひとつ講評していきます。自分の絵の良いところや反省点が見えてきたと思います。



なんと上位3名には景品が!羨ましいです。


講評の後は学科説明会がありました。
実技を頑張るのはもちもん大事ですが、学科も重要です。

模試の結果はどうでしたか?
普段は後ろからアドバイスをくれる講師がいますが、実際の試験では自力でやらなくてはいけません。それに、たくさんの絵が並んだので自分の実力が分かったと思います。
うまくいった人もうまくいかなかった人も、今回できなかったことに気をつけて練習していけば、確実にステップアップできるはずです。
それと、頑張ることも大事ですが、体調を崩してしまっては元も子もありません。よく寝てよく食べて、休むべき時はしっかり休んで、メリハリをつけた生活をしましょう!

河合塾デザイン工芸科出身で大活躍中のアーティストやデザイナーを紹介する展示、開催中です。

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2020年 10月 12日 19:53

河合塾美術研究所デザイン工芸科立体空間系コースで学び、現在さまざまな分野の第一線で活躍中のアーティストやデザイナーを紹介する展示が開催中です。
アーティストのライブ衣装や舞台美術、テキスタイルデザインも手掛けるファッションブランド・spoken words project主宰の飛田正浩、絵本やイラスト、テレビ番組でも大人気のtupera tupera(ツペラ ツペラ)の中川敦子、ブランドディレクションや衣装製作など幅広く展開するYUKI
FUJISAWA(ユキ フジサワ)主催のテキスタイルデザイナー藤澤ゆき、ISSEY MIYAKE BAO BAO POP-UP STOREやLUMINE ZERO MARKETなどを手がけるmoult(モルト)主催の吉田佑介をはじめ、大坂なおみ選手のラッケットの開発、新型FITやレクサスをデザインしたカーデザイナー、その他インテリアデザイナー、ファッションデザイナー、工芸作家などとして大活躍中の卒業生22名をピックアップして紹介します。将来の夢を実現させた先輩たちの勇姿をぜひご覧ください。

会期:2020年10月12日〜10月22日
会場:河合塾美術研究所1Fロビー


多摩美グラフィックデザイン公開模試

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2020年 10月 03日 13:13

デザイン・工芸科/私大コースでは9月26日、27日の2日間で多摩美グラフィックデザイン学科の公開模試を実施しました。

学科(国語、英語)とデッサン、色彩構成の本番と同じ500点満点の模試です。外部生も含めて約50名の方が参加してくれました。



色彩構成の制作の様子。密にならないよう間隔をあけて制作しています。



今回の模試ではなんと多摩グラの澤田泰廣教授がいらしてくださいました。採点前に作品全体の印象を伺ったところ、「良いものがたくさんあるよ」とのお言葉。一安心です。



デッサン講評風景です。張りつめた緊張感の中、澤田先生の登場です。



「筆で書く両手」をデッサンする課題で、トップは142.5点。デッサンで大事なのは手を描けるのはもちろんのこと、シンプルでストレートな表現だ、と澤田先生。



続いて色彩構成の講評。「海の生物」がモチーフです。「みんな着眼点が違い、多様性があって良いね」と褒めていただき、生徒もホッとした様子。こちらのトップは135点。


朝から夜までのハードな2日間の模試でしたが、みんな頑張っていました。11月3日には武蔵美視覚伝達デザイン学科の公開模試があります。ぜひご参加ください!

日本画本科:日本画制作実習

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2020年 09月 27日 10:56


夏期講習も終わり、10月頭には芸大模試が行われます。それにともない本科では着彩課題が増えてきました。しかし、河合塾はただ受験の絵をたくさん描くだけではありません。日本画制作を取り入れることにより、いかにいい形や重なりが重要かを学び、受験の着彩のレベルアップを目指します。

今回は3日間で日本画を一枚仕上げました。
目的は
①日本画材の扱いに触れ、基本的な描き方を学ぶ。
②良い形、重なりを選ぶ。空間とモチーフの「地と図の関係」を考える。
です。
日本画科と言っても、入試の段階では日本画を描くことはないので大学に入ってから日本画材を勉強していく人が多いです。今回一足早く日本画を描いてみて、普段使っている水彩絵具との違いを体験しました。
また、本画(日本画)はシルエットの形がしっかりと出るので、良い形かどうかが絵のクオリティーを左右します。そしてモチーフをどう配置し、間をどう取るのかによって作者のねらいが出るのでそこも大事に考えました。

今回のモチーフはピンクの百合です。
講師がデモストをしながら技法をレクチャーしました。



まずは麻紙(まし)という和紙をパネルに水張りします。




水張りした紙を乾かしている間にスケッチ開始です。
花の良い形、重なりを普段よりもさらにこだわって描いていきます。スケッチブックのサイズが足りなくなった人は紙を継ぎ足して描いていました。





スケッチが終わると構図を決めて麻紙にトレスします。そして薄墨でトレスの線をなぞっていきます。これを骨描きと言います。
何度も同じ形を描く作業ですが、より良い形、線を描くように意識します。

その後薄墨で少し調子を入れ、絵の雰囲気を出しておきます。


次は彩色に入ります。まず背景を二色のグラデーションで作ります。全体に絵具を塗り、白い花の部分は絵具を軽く落としておきます。何度かくり返して背景ができてきたら次はいよいよ百合の彩色です。








百合の花には胡粉の白を使います。今回は本格的な胡粉の溶き方を勉強しました。少ない膠で定着よくさせるには手間がかかります。



花を描いていくことは日本画科の受験生なら慣れていますが、日本画材を使っての表現に苦戦している様子もありました。
しかし様々な発見をしながら描いた作品は、同じ百合のモチーフでありながらそれぞれ個性的で見応えのあるものになりました。






最後にサインや印を入れて完成です!



作品は三者面談があったのでロビーや踊り場に展示し、三者面談時に保護者の方にも見てもらうことができました。



本画を描いてみると分かることもたくさんあります。
この経験を受験対策にもつなげていってもらいたいと思います。