河合塾美術研究所 新宿校 授業風景

高1・2デッサンコンクール

カテゴリ:

2021年 07月 25日 16:05

こんにちは!!基礎専攻です。
7月18日(日)に「高1・2デッサンコンクール」(新宿校・名古屋校合同)を開催しました。

またしても緊急事態宣言下という状況ですので、換気や手指消毒・密を避けるなどの感染予防対策を徹底し、安全な環境を整えた上での開催となりました。

今回の出題は「手と石を構成して描きなさい」というもの。
「構成」、つまりは自分で自由にモチーフの組み合わせや構図・意図などを考えて作品を完成させなさいという事です。これは石膏デッサンとはまた違った難しさがあります!!



自分で自由にモチーフを配置できるこの課題。石膏デッサンや静物デッサンよりも自由度があり楽に見えるかもしれません。しかし、自由にできる分「こういう作品にしたい!」「ここを見せ場にしたい!」という明確な意思や狙いがとても重要になってきます。



制作時間もあっという間に終了です!! みなさんお疲れ様でした。

制作終了後は別室に移動し、河合塾人気講師による手の構成デッサンのデモンストレーションを見学しました。
制作にあたっての注意点や描いてく上でのコツなどを解説しながら目の前で描いていきます。
自分が制作した直後に上手い人の制作プロセスを見ると「ここはこうすればよかったのか!」「このような道具の使い方があるのか!」など、色々と発見があると思います。 
なかなか無い機会です!!



今回は緊急事態宣言下ですので、カメラを配置し、描いている様子をリアルタイムで投影しました。
これで密を回避しながら全員がしっかり制作の様子を見る事ができました。

その後皆さんお待ちかねの順位発表です!!

新宿校だけではなく、名古屋校の生徒の作品も並びます。圧巻です!!



プロポーションや光の印象、構図や形態感など様々な観点から採点を行い、講師同士で熟考の上、順位が決定されました。今回は優秀な作品が多く、講師もとても悩みました。

そんな激戦を勝ち残った今回のコンクール上位作品はこちら!!









本当に力作ですね!!
限りある時間の中で、ここまでの作品が描けるとは・・・講師もびっくりです。

新宿会場の上位三名には表彰状と賞品が手渡されました。
おめでとうございます!!!!



全体の講評の後、一人一人の講評に移ります。
丁寧に良い所・残念だった所を解説し、今後のためのアドバイスをしていきます。

自分の作品の評価だけで一喜一憂してはいけません! これだけ同世代の作品が並ぶ機会は滅多にありません。しっかり他の人の講評も聞いてドンドン良い所を盗んでいきましょう!!

今回のコンクールは皆さんしっかりと集中して取り組んでいて、緊張感のある良いコンクールになりました。今回の経験を糧にこれからも頑張っていきましょう!!

・・・これで終わりではありません!!
河合塾美術研究所新宿校ではコンクール終了後、参加者の皆さんにカルテをお送りしています。




カルテには作品の写真・評価ランク・講師からのコメント・現在の実力を表したグラフが掲載されており、自己分析には持ってこいです。
コンクールから二週間ほどでご自宅に届く予定ですので、参加者の皆さんはお楽しみに!!

そろそろ夏期講習も本格的に始まります!!
コロナと暑さに負けずに制作を頑張ってください!!

以上、基礎専攻でした。

日本画本科:モチーフ作りゼミから制作へ

カテゴリ:

2021年 07月 24日 18:17

こんにちは。日本画本科です。
河合塾では毎年、「モチーフを作るゼミ」を行っています。自分で作るとどのようにできあがっているか理解が深まり、愛着が湧きます。
また、絵のモチーフにするという前提があるので、絵になったときに映えることを考える勉強にもなります。




自分たちで制作した巣箱と、生きている小鳥をモチーフに三日間の静物着彩を行いました!
今回は文鳥2種、キンカチョウ、インコがアトリエに来てくれ、アトリエは終始鳥の鳴き声が響き、森の中のような雰囲気でした。



課題は巣箱のある静物に小鳥がいる絵を描くこと。小鳥はケージに入っているのでそれをスケッチして画面に配置します。

普段はモチーフをセッティングしたら、あるがままに描くのですが、今回のようにケージに入って動いている小鳥を絵の中の空間に自然にいるように描くのはなかなか難しいものです。

動く小鳥をたくさんスケッチして、どのような身体の構造になっているか、どのように動くかなど理解を深めます。
スケッチで大切なことは、羽の模様などの細かな情報を拾うだけでなく、対象の成り立ちや特徴を理解するということです。



スケッチしたものを絵の中に配置して描いていくと、辻褄が合わなかったり不自然なところが出てきます。それをまた実物を観察して修正します。これを繰り返すと、スケッチの段階で観なければならないこともだんだん分かってきます。

自分で作った巣箱も色や質感、こだわって作ったポイントなども描写し、魅力的な作品が多く見られました。モチーフへの理解を深める楽しさ、それを描く楽しさが体験できた一枚になりました。



夏期講習も始まっています。講習では受験の実践的な課題が多くなりますが、引き続きモチーフの理解を深め、学ぶ夏にしていきましょう!

【日本画専攻 授業風景(6月)】

カテゴリ:

2021年 07月 11日 11:34

こんにちは。日本画専攻です。
前回に続き河合塾日本画専攻の1学期授業での少し特殊な課題を6月の授業からピックアップします。

まずはモチーフ作り課題!生徒自身の手でモチーフを制作し、作ったモチーフを絵に描くという課題を毎年行っています。講師が創意工夫し、毎年様々なものに挑戦しています。

今年のモチーフ作りは「鳥の巣箱」。
木材をのこぎりでカットし、釘を打つ。と言うと簡単に聞こえますが、実際作ってみると、シンプルに思えるものでも色々な作業があり、工程も複雑ですよね。のこぎりやクランプの使い方も、知ると効率がぐっと上がります。


道具の使い方や作業工程をレクチャー



道具を使いこなすために、自分の体の動きを意識することも大切です。


止まり木の選び方で個性が色々出てきます。あとは塗装を施して完成です!



この日作った鳥の巣箱は、後日モチーフとして描きます。その様子はまた後日お伝えしますね。


そして6月は毎年恒例の公開コンクールが行われます。年2回行われる東京芸大の試験形式での模試となります。実際の試験と同じ形式・基準で審査します。
6月は一次模試にあたる鉛筆素描課題。
70名以上の学生が、12時間での石膏デッサン(ヘルメス)に挑戦しました。



模試一日目は9時半〜19時まで(1時間半休憩)
二日目は9時半〜13時半まで制作し、審査となります。

16時半からは講評会。一枚一枚丁寧に講評します。普段は知らない人の絵と、自分の絵を並べてみる機会はなかなかないので、こういう日にいろいろな見方を発見できると良いですね。



講評は19時過ぎまで行われました。2日間の夜まで及ぶ長丁場、受講生のみなさんお疲れ様でした!



日本画の二次模試着彩課題は10月予定です。奮ってご参加ください。模試の日には面談も随時行っております。外部の方もいつでもご相談ください。

模試は芸大合格基準で厳しく審査していますが、とはいえまだ6月。結果が出た人は、今後さらに上を目指して、結果が振るわなかった人も焦らず、一歩一歩着実にできることを増やしていければ、実際の試験には十分間に合います。
あくまで模擬試験なので、結果そのものよりも、次の自身の課題を見つけられるように利用してもらいたいなと思います。


夏期講習も申し込みが始まっています。
タームごとで申し込めるので希望の日時・課題を選んでいただけます。現役芸大生によるデモストがある課題もあります。受験に向けて具体的な対策が立てられる課題となっています。ただしタームごとに定員に達し次第締め切りとなります。お申し込みはお早めに!↓

夏期講習の申し込みはこちらから!↓
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/ppl/

【日本画専攻 授業風景(5月)】

カテゴリ:

2021年 06月 11日 14:21


こんにちは。日本画専攻です。
今回と次回のブログでは2回に渡り、河合塾日本画専攻で1学期に行った授業の中でも、少し特別な課題をお伝えします。今回は5月の授業からピックアップ。

5月、外に出かけるにも気持ちの良い季節ですよね。毎年日本画では屋外へ風景スケッチに出かけます。とはいえ昨年に引き続き、あいにくのコロナ禍...外出も制限された状況で、新宿御苑など恒例の公園も閉園となってしまっており、厳しい状況でした。しかし、非常に勉強になる風景スケッチ、せめて一枚は描かせたい!ということで、移動も密にならないようになど対策をしっかりした上で、都内にある善福寺公園に出かけてきました。

こうした状況下で条件に合う場所を探すのはなかなか大変でしたが、講師陣で色々探したり、実際に行ってみたりして決めたので、非常に良い公園でスケッチすることができました。


色々な風景が楽しめる公園です




池があり、林があり



動植物も沢山


鯉のぼりも

この日は天気も良く、絶好のスケッチ日和でした。
それほど大きくはない公園ですが、風景にバリエーションがありみんなで描くにはとても良い場所です。自分がどんな場所に惹かれるかを知る上でも風景はとても勉強になります。出かけられて良かったです!


そして5月は色々なお花が咲くシーズンでもあります。庭で摘んだり、花屋で自分の好きな花を選んでもらいアトリエでスケッチしました。大小様々な花でアトリエが満開になりました。




自分の好きな花のことを調べて、より深く知るのもとても重要です。また花の組み合わせや、活け方も工夫すると見え方もガラッと変わります。



今回は風景と花のスケッチ課題をお伝えしました。普段からスケッチを重ねていくと、ものの見方も深まっていきます。習慣にして欲しいです。

次回は6月の日本画の授業風景をお伝えしたいと思います!

【基礎中学】動物クロッキー

カテゴリ:

2021年 06月 06日 10:00


こんにちは、基礎中学専攻です。

今回は、高校受験コース&中学美術コース合同での "動物クロッキー" です!

動物は、うさぎと烏骨鶏、それぞれ2羽ずつお呼びしました。

「クロッキー」とは、簡単に言いますと 速描き です。
短い時間でモチーフの形や動き、構造などを捉えます。パッと印象をつかむようなイメージでしょうか。

最初の数分でモチーフを正確に捉える力は、時間の限られている入試でも重要になってきます。

また、普段と違う視点でモチーフを見るきっかけになったり、学びの多い課題でもあります。







最初はみんな少しぎこちなく始まりましたが、色んな画材を試す生徒や、場所を移動しながら制作する生徒など、色々試す内にだんだん力を抜いた柔らかいクロッキーが出てきました。

クロッキーは思い出した時にパッとできるので、普段からやるようにするのがおすすめです。

身近な人でも良いですし、生き物だけじゃなく普段授業で描いているような動かないモチーフも、クロッキーを通して短時間で正確に捉える練習をすると、力が付きますよ。


さて、もうすぐ夏ですね!
受験生の夏休みはやることが盛りだくさんです。体調管理に気を付けながら、着実にレベルアップしていきましょう。



http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/

夏期講習のお申し込みはこちらから!お待ちしております。

日本画春期講習 芸大試験再現

カテゴリ:

2021年 04月 09日 11:16

こんにちは。日本画講師のウエノです。
今回は盛況の春期講習をご紹介します。

河合塾の春期講習はこれから日本画専攻にしたいという方のための基礎コースと、経験者のための実践コースの2つに分かれて、それぞれにあった課題内容で取り組みます。



その中でも春期講習の目玉である、東京芸大の一次試験、ニ次試験の合格者の再現の様子をお伝えします。
一次試験は石膏像2体の組み合わせになっており、例年に比べて、どのように画面に入れるか作者のねらいがより問われるものとなりました。
ニ次試験は開いた傘、ヤツデ、玉ねぎなどの静物モチーフでした。

春期受講生と一緒にこの春合格した塾生たちが試験のようにピリッとした雰囲気の中で制作しました。







講評では合格者の皆さんに一言コメントをいただきました。
試験当日どんな様子だったか、どんなことを考えて制作したか、またどのように一年間取り組んできたかなど、これから一年を始めようとする受講生の皆さんにはとても参考になる話ばかりでした。





合格者の話を聞いていて感じたことは、合格者の皆さんは積極的に自分を分析して、どのようになりたいかを明確に目標立てて、そのために試行錯誤しながら取り組んでいたということです。
大学という、自由に学ぶところに進む上でとても大切なことを皆さん身につけていますね。

河合塾の指導では、皆同じ絵を目指すのではなく、それぞれの個性を尊重し、その人にしか描けない絵を高いレベルにもっていくよう共に考えていきます。また、進学してからも必要な学びの姿勢も年間の授業を通して培っていきます。

春から始める皆さん、河合塾講師一同、応援していきますので共に学んでいきましょう!

中学高校受験コース 都立総合芸術高校推薦&一般入試「実技再現デモスト」やりました!

カテゴリ:

2021年 03月 26日 09:36

こんにちは中学高校受験コースです!


コロナの影響で4、5月と学校や予備校は活動を自粛していましたが早いもので1年たちましたね。
今年は都立総合芸術高校の推薦&一般 入試再現デモンストレーションイベントを行いました。
合格した生徒のうち、8名を呼んでの推薦入試課題(デッサン)、一般入試課題(水彩)を描いてもらいました。




※マスク着用・換気・アルコール消毒と手洗いの励行などを徹底した中で、イベントを運営しております。


描いているスピード感や作業の流れなども大事ですが、生徒が制作に使用している画材の種類など知ってもらうだけでも、とても参考になったと思います。

毎年ですが、イベントに参加に来てくれた中学生のみなさんは(保護者の方々も)、制作の最初から最後まで真剣に見ていました。



イベントの終わりに、デモストをやってもらった生徒達に課題の感想を述べってもらいました。課題は難しかったですが、デモストは楽しんで描けたみたいで良かったです◎

春期イベント、講習会開催中です!飛び込み申し込みも大歓迎!!詳しくはこちら↓ご参照ください。

春イベント:http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event.html
春期講習:http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/

春の一歩

カテゴリ:

2021年 03月 25日 17:30

こんにちは、日本画専攻主任の川名です。


まずは受験生のみなさん、

長い受験対策からの試験、お疲れ様でした!

この受験の一年間は、本当に大変な一年だったと思います。

コロナでの自粛生活から始まり、一年間ずっとマスクをして、外出自粛で気分転換をするにもとても難しい年でしたよね。

より自分自身と向き合うことの多かった一年だったのではないでしょうか。


先日、日々切磋琢磨してきたアトリエの大掃除を生徒みんなと行いました。

蛍光灯の上の埃から、ブラインド、壁、ロッカー、机や床まで!一年自分たちが使ったものをしっかりと綺麗にしましたよ✧

心に区切りをつけることとして、しっかりと埃を落としピカピカに磨いて、あらたな風を入れることはとても大切なことです。



自分の部屋や身の回りもそうですよね。

また新たな自分に向き合えるように、春のこの時期を使えたら良いと思います。





一生懸命に頑張ったけれど、悔しい思いをしている方もいると思います。

鉄は熱いうちに打て!やはりこの悔しさは早めにしっかりと向き合うことが大切です。



河合塾では春のイベントもとても盛況で、締め切りが続出しております。

先日行った2日間の無料体験も多数の参加者!ありがとうございます。

何か少しでも新鮮な体験ができたでしょうか?







河合塾新宿校では、ゼミ形式や気づきの授業を行うので、体験したことのない授業もあるかもしれません。

春期講習に少しでも河合をのぞいてみようかな?と考えている方や

講習は受けず、面談だけして欲しいという方は

是非問い合わせてくださいね!


また、3月28日には「見て!知って!」というイベントもあります。こちらでも面談を行っています。

日本画って何だろう?という方も、経験者の方も大歓迎です。

ワークショップとして、簡単だけど奥深い筆の使い方を伝授いたしますよ♪

http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event.html


春の一歩、

一緒に踏み出しましょう。

日本画講師一同皆様をお待ちしております!

【先端芸術表現専攻】 河合先端のすばらしき人々

カテゴリ:

2021年 03月 19日 09:33







「Walk on!」(歩みを止めるな!)
これは稀代の格闘家ブルース・リーの座右の銘です。

「おれたち、もう終わっちゃったのかな?」
「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」
これは北野武監督作品『キッズ・リターン』のラストのセリフ。


今年も東京藝大の結果が出ましたね。
受かった人もいれば、受からなかった人もいます。

受験では合格者が「勝ち」の扱いを受けます。
しかしそれは一度勝ったというだけのこと。

受験では不合格者は「負け」の扱いを受けます。
しかしそれは一度負けたというだけのこと。

一度の勝ち。
一度の負け。
それで、すべてが決まるわけがない。
大切なのは、それまで何をしたか。
これから何をしようとしているか。

今年の合否が出た直後のこと。忘れられません。
あんなにがんばったのに、まさか落ちるとは。
なんで落ちた? おかしいでしょ?
言葉を失いました。

沈黙を破ったのは、不合格になった彼、彼女たちの言葉。

「やり切ったから悔いはありません」

(強がりも少しはあったでしょうが)本心の言葉でした。

いやいやいや、くやしいですよ。
こうしてブログを書いている今も、くやしいです、全然納得しちゃいないです。
それでもなお、彼らの「やり切った」をわれわれ講師も共有できます。

今年は合格ではなかった人たち。
作品はどれも力作です。
作ってよかった。素直にそう思えます。
なので、すこしでも多くの人に見ていただきたい!




Eさん。
なんと、新宿駅前にあるユニカビジョンで映像作品を放映しました。
準備も費用もけっこう大変。
そこまでやるか?
やりたいから。見てほしいから。
冬の新宿の夕方から夜を流れる、いくつも部屋、もつれあう二つの手。
生を肯定する、なんという愛おしさ。




Kくん。
2カ月かけて作った、愛馬を模した高さ4メートルの木組みの馬の像。
それをリヤカーで引いて、新宿から埼玉まで30㎞超、歩き抜きました。
なんでそんな無茶なことした?
それを愛馬に見せたかったから。
多くの人の力を借りながら、汗と涙を流し、やり遂げたプロジェクト。
アートってすばらしいな!




Mさん。
生まれたときからつづく嘔吐癖を美しい結晶たらしめた立体作品。
嘔吐ですよ、げろですよ、誰がそんなもの見たいですか?
「わたしが見たいんです!」(作者の叫び)
誰に何と言われようとも、作らねばやまない衝動。
その思いを形にするための試行錯誤。
完成した作品、びっくりするほど美しかった!




Sくん。
小さな空き地から生まれ出る壮大な神話的想像力。
なんかやばい、いろんな意味で変な作品。
ゆるそうな映像なのに、実は、作者はけっこう人生賭けてます。
取るに足らないようなことに、人生を賭ける勇気。
わかりたくないけど、わかりますね~。
やり切ったSくん、これは絶対次につながります。


受験を目的とした制作ですが、受験を遥かに超えた、生きるためのアート。
作りたい。表現したい。伝えたい。その一念。
なんてピュアなんだ! 純粋すぎるほど純粋です。
でも、アートをやるって、そういうことですよね。

河合先端、これからもそこを大切にして行きたいです。
本当にみなさん頑張りました。
この一年、みなさんの姿に、われわれ講師も励まされました。
これからも制作はつづきます。
またお会いしましょう。
ありがとう!

新宿校 入試合格

河合塾美術研究所 合格者

※4月22日現在判明分

2021年度芸大入試合格速報!今年もたくさんの方々が志望校に合格しました!

特に日本画は2年連続、芸術学はなんと9年連続合格者数全国1位!!

合格されたみなさま本当におめでとうございます!

私大志望コースでは、多くの方が武蔵野美大・多摩美大に合格されました!

武蔵野美大・多摩美大合格者は、河合塾美術研究所新宿校受講者のみの合格者人数です。

※補欠者は合格者人数に含みません。

合格されたみなさまおめでとうございます!

私大デザインクラスをはじめ、各専攻の私大志望コースも、少人数ながら抜群の合格率を誇り、よろこびの声が続々と届いています。

よろこびの声は新宿校校舎にて掲示させて頂いています。