河合塾美術研究所 新宿校 授業風景

イベント の記事一覧

基礎中学専攻高校受験コース:夏の水彩実技コンクール

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2021年 08月 29日 09:01

こんにちは!基礎中学です。
夏期講習会もいよいよ大詰め、8月22日に講習会内で高校受験対策として水彩画の実技コンクールを行いました!



本日のコンクールは学科テストと合わせて行っています。
講習会での頑張りがどのような結果として出てくるのか、みんなドキドキです。



学科テスト後にすぐに実技(水彩)に移ります。



全員の絵を並べて採点を行って、そのまま全体での総評へ。




その後は作品のひとつひとつを講師がアドバイスしていきます。



実技講評の後には採点されたテストも返却しました。
内容の解説は教務の方から、テストの傾向や点数に関してのアドバイスを行ってもらったので、今後の学習についての参考にもなったのではないかと思います。

夏も終わりにさしかかり、2学期の授業もすぐに始まりますが、10月10日(日)には実技模試があります。今度は都立総芸術高校の推薦入試の実技を想定して行います。志望が具体的に決まった方、腕試しに是非! お待ちしております。
https://www.kawai-juku.ac.jp/trial-exam/ptc/khs/

高1・2デッサンコンクール

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2021年 07月 25日 16:05

こんにちは!!基礎専攻です。
7月18日(日)に「高1・2デッサンコンクール」(新宿校・名古屋校合同)を開催しました。

またしても緊急事態宣言下という状況ですので、換気や手指消毒・密を避けるなどの感染予防対策を徹底し、安全な環境を整えた上での開催となりました。

今回の出題は「手と石を構成して描きなさい」というもの。
「構成」、つまりは自分で自由にモチーフの組み合わせや構図・意図などを考えて作品を完成させなさいという事です。これは石膏デッサンとはまた違った難しさがあります!!



自分で自由にモチーフを配置できるこの課題。石膏デッサンや静物デッサンよりも自由度があり楽に見えるかもしれません。しかし、自由にできる分「こういう作品にしたい!」「ここを見せ場にしたい!」という明確な意思や狙いがとても重要になってきます。



制作時間もあっという間に終了です!! みなさんお疲れ様でした。

制作終了後は別室に移動し、河合塾人気講師による手の構成デッサンのデモンストレーションを見学しました。
制作にあたっての注意点や描いてく上でのコツなどを解説しながら目の前で描いていきます。
自分が制作した直後に上手い人の制作プロセスを見ると「ここはこうすればよかったのか!」「このような道具の使い方があるのか!」など、色々と発見があると思います。 
なかなか無い機会です!!



今回は緊急事態宣言下ですので、カメラを配置し、描いている様子をリアルタイムで投影しました。
これで密を回避しながら全員がしっかり制作の様子を見る事ができました。

その後皆さんお待ちかねの順位発表です!!

新宿校だけではなく、名古屋校の生徒の作品も並びます。圧巻です!!



プロポーションや光の印象、構図や形態感など様々な観点から採点を行い、講師同士で熟考の上、順位が決定されました。今回は優秀な作品が多く、講師もとても悩みました。

そんな激戦を勝ち残った今回のコンクール上位作品はこちら!!









本当に力作ですね!!
限りある時間の中で、ここまでの作品が描けるとは・・・講師もびっくりです。

新宿会場の上位三名には表彰状と賞品が手渡されました。
おめでとうございます!!!!



全体の講評の後、一人一人の講評に移ります。
丁寧に良い所・残念だった所を解説し、今後のためのアドバイスをしていきます。

自分の作品の評価だけで一喜一憂してはいけません! これだけ同世代の作品が並ぶ機会は滅多にありません。しっかり他の人の講評も聞いてドンドン良い所を盗んでいきましょう!!

今回のコンクールは皆さんしっかりと集中して取り組んでいて、緊張感のある良いコンクールになりました。今回の経験を糧にこれからも頑張っていきましょう!!

・・・これで終わりではありません!!
河合塾美術研究所新宿校ではコンクール終了後、参加者の皆さんにカルテをお送りしています。




カルテには作品の写真・評価ランク・講師からのコメント・現在の実力を表したグラフが掲載されており、自己分析には持ってこいです。
コンクールから二週間ほどでご自宅に届く予定ですので、参加者の皆さんはお楽しみに!!

そろそろ夏期講習も本格的に始まります!!
コロナと暑さに負けずに制作を頑張ってください!!

以上、基礎専攻でした。

中学高校受験コース 都立総合芸術高校推薦&一般入試「実技再現デモスト」やりました!

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2021年 03月 26日 09:36

こんにちは中学高校受験コースです!


コロナの影響で4、5月と学校や予備校は活動を自粛していましたが早いもので1年たちましたね。
今年は都立総合芸術高校の推薦&一般 入試再現デモンストレーションイベントを行いました。
合格した生徒のうち、8名を呼んでの推薦入試課題(デッサン)、一般入試課題(水彩)を描いてもらいました。




※マスク着用・換気・アルコール消毒と手洗いの励行などを徹底した中で、イベントを運営しております。


描いているスピード感や作業の流れなども大事ですが、生徒が制作に使用している画材の種類など知ってもらうだけでも、とても参考になったと思います。

毎年ですが、イベントに参加に来てくれた中学生のみなさんは(保護者の方々も)、制作の最初から最後まで真剣に見ていました。



イベントの終わりに、デモストをやってもらった生徒達に課題の感想を述べってもらいました。課題は難しかったですが、デモストは楽しんで描けたみたいで良かったです◎

春期イベント、講習会開催中です!飛び込み申し込みも大歓迎!!詳しくはこちら↓ご参照ください。

春イベント:http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event.html
春期講習:http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/

春の一歩

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2021年 03月 25日 17:30

こんにちは、日本画専攻主任の川名です。


まずは受験生のみなさん、

長い受験対策からの試験、お疲れ様でした!

この受験の一年間は、本当に大変な一年だったと思います。

コロナでの自粛生活から始まり、一年間ずっとマスクをして、外出自粛で気分転換をするにもとても難しい年でしたよね。

より自分自身と向き合うことの多かった一年だったのではないでしょうか。


先日、日々切磋琢磨してきたアトリエの大掃除を生徒みんなと行いました。

蛍光灯の上の埃から、ブラインド、壁、ロッカー、机や床まで!一年自分たちが使ったものをしっかりと綺麗にしましたよ✧

心に区切りをつけることとして、しっかりと埃を落としピカピカに磨いて、あらたな風を入れることはとても大切なことです。



自分の部屋や身の回りもそうですよね。

また新たな自分に向き合えるように、春のこの時期を使えたら良いと思います。





一生懸命に頑張ったけれど、悔しい思いをしている方もいると思います。

鉄は熱いうちに打て!やはりこの悔しさは早めにしっかりと向き合うことが大切です。



河合塾では春のイベントもとても盛況で、締め切りが続出しております。

先日行った2日間の無料体験も多数の参加者!ありがとうございます。

何か少しでも新鮮な体験ができたでしょうか?







河合塾新宿校では、ゼミ形式や気づきの授業を行うので、体験したことのない授業もあるかもしれません。

春期講習に少しでも河合をのぞいてみようかな?と考えている方や

講習は受けず、面談だけして欲しいという方は

是非問い合わせてくださいね!


また、3月28日には「見て!知って!」というイベントもあります。こちらでも面談を行っています。

日本画って何だろう?という方も、経験者の方も大歓迎です。

ワークショップとして、簡単だけど奥深い筆の使い方を伝授いたしますよ♪

http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event.html


春の一歩、

一緒に踏み出しましょう。

日本画講師一同皆様をお待ちしております!

【油絵専攻】東京芸大実技模試2020【10/31、11/1】

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2020年 11月 03日 19:50




全員マスク着用で換気もしっかり行い、今年も油絵専攻の芸大模試 開催しました!

例年もですが、名古屋校から送られてきた26枚の作品も含めての採点&講評です。教室いっぱいの作品はなかなか圧力があり、採点にも体力を使いました。


今年のモチーフは、
教室内に、モニターとプロジェクターで『移り変わる屋外の風景』が映してあり、それに加えて『パラレルワールド』という言葉です。
下描き用紙も3枚配布され、それも含めての採点・講評となります。






東京芸大油画科の試験課題は、モチーフが出ない年もあり、パッと見ると難解で意味がわからない内容に見えるという人も多いかと思います。

もちろん、予想しづらい様な内容ということも考慮さているとは思われますが、東京芸大油画科は説明会などでも言っている通り「卒業後アーティストになる人」を基本的には求めています。ですので、絵を描く技術はもちろん、出された課題に対してどの様に考え表現したのかという点が重要になってきます。

思考力・観察力・表現力

過去の出題を踏まえ、上記の事が見えやすい課題ということで今回出題しました。


採点は、全ての作品を並べて全体を見ながら行います。
講師全員で何度も話し合いや投票を重ね、丁寧に順位を決めていきました。






最後に、当日来ている方は全て一点ずつ講評していきます。
今年は下位の作品も含め全体的に「仕上げよう」という気持ちを強く感じました。途中で諦めてしまった様な人が居なかったのはとても心強いです!

冬期・直前講習と、まだまだみんな伸びていくと思います。
今回の結果を糧にして、この調子で日々精進していきましょう!


講評はやはり熱くなってしまい、少し時間をオーバーしてしまいましたね、、


高校受験コース 夏期特別ゼミ

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2020年 07月 28日 16:08

こんにちは!基礎専攻です。


7/26に都立総合芸術高校 夏期特別ゼミが行われました。
学科試験と基本的な実技のレクチャー、そして実際に着彩で絵を描くのと講師のデモンストレーションも交えて、学科+実技でレベルアップができるイベントとなっています!




まずは学科テストです。
去年の合格者の学科状況を見ると、実技だけではなく学科も重要なのが分かります。みんな集中して取り組んでいます!



次は講師による実技レクチャーです。着彩で気をつける基本的なポイントを作品を見ながら説明していきます。



説明を聞いたら今度は実際に描いてみましょう!
レクチャーで言われたことに気をつけながら制作を進めていきます。



今回のイベントでは受講者の皆さんが制作をするのと同時に、講師2人によるデモンストレーションが行われました。
進め方を間近で見ることができるので、とても勉強になったと思います!



制作が終わると講評の時間です。受講者全員の絵を並べて、ひとつひとつアドバイスをしていきます。たくさんの絵と自分の絵を比べることができるので、自分の実技レベルがわかったと思います。



デモンストレーションを行なった講師による説明もありました。上手な人が何に気をつけて制作をしているのかを、実際の作品を見ながら聞ける良い機会になりました!


夏期講習が始まり、学科の対策も実技の対策も本格化してきた頃かと思いますが、夏の暑さに負けずに健康に気をつけてがんばっていきましょう!

誰でも参加!自宅課題コンクール

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2020年 03月 27日 18:40

※自宅課題 おいしいものコンクールの期限が変更になりました!!!※ 

こんにちは、日本画のかわなです。

先日の体験授業には想定よりも多くご参加いただき、定員数を増やして開催いたしました。
ご参加いただいた方ありがとうございました。
至らない点もあったかもしれません。
分からないことなどあれば是非いつでも聞きにきてくださいね。社会人講師がしっかりとお答えいたします!




春期講習3タームが終わり、4ターム・5タームでは東京藝大合格者の入試再現デモストを行なっています。
(4タームは石膏、5タームは着彩の再現デモストです)

コロナ騒動で、東京でも不要不急な外出は自粛してくださいとのことになりましたが、受験生はただ休んでいる時間はありませんよね。

講習では、河合塾でも様々な予防をしています。そして行き帰りも含め、みなさんも最大限気をつけて受講してほしいのですが、休みの日の外出は控えましょう。
本当は春の自然をスケッチしに行きたいのですけどね、、それは仕方がないです。


そこで自宅課題の春コンとして「おいしいものコンクール」を行いたいと思います!!
(日本画では通年自宅課題を集めたコンクールを行い、〇〇コンとの名称が付いています。今回は春コン!です)

※自宅課題 おいしいものコンクールの期限が変更になりました!!!※ 





詳細は上記画像を確認ください。
参加資格は上記期限(5月7日~11日)の間に河合塾美術研究所新宿校の校舎に提出ができる人であれば、どなたでも参加可能です^_^

まだ塾生ではない人や、卒業生などの参加もお待ちしています!!

大賞には賞品が!
その他、各賞を用意していますので、楽しみにしてください⭐︎


そして是非ともTwitterなどでも描いた作品を挙げてください!

ハッシュタグは

#2020河合塾美術おいしいものコンクール

(長いのでコピーして付けてくださいね。)


ハッシュタグをつけてtwitterなどに投稿してくれた人は、作品提出時に粗品をプレゼントしますので奮って御参加ください!
(twitterなどの投稿画面を、提出時に確認できるようにしてくださいね♪)

1人じゃない。みんなで盛り上がって頑張りましょう!講師だって参加しちゃいます!?
負けないぞー!!

 
河合塾のTwitterを登録まだしていない方はこちらから!↓
https://twitter.com/kawai_bijyutu


こちらは春期講習の申し込みurlです↓
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/
春期講習は定員数に達するかもしれませんが、まだ参加可能です!


講習に参加される方は、教室内換気のため窓を開けていますので
体温の調節が出来ますよう、服装にご注意のうえご参加ください。
また、何か不安や不明な点がございましたらお問い合わせください。

日本画:春のイベントについて

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2020年 03月 14日 12:17

こんにちは。日本画科です。皆さん長い受験対策と試験お疲れさまでした。

もう一年頑張る方、悔しい気持ちをバネにまた春から頑張りましょう。
河合塾は春にイベント盛りだくさん。ぜひお試しください!


「見て!知って!河合塾美術研究所DAY」3/20(金・祝)
 無料(要申し込み)
初心者の方はこちら。河合塾ってどんなところ?各専攻による楽しい体験型ワークショップを開催!
受験から美術に関わるお仕事のことまで何でも質問に答えます。
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#004

「春の公開授業--各専攻の指導力を実感!」3/21(土)〜22(日)
 無料(要申し込み)
経験者の方はこちら。石膏デッサン、一人一卓の静物着彩から選択し、河合塾の指導を体験してください。
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#003



「共通テスト・ムサタマ英語国語」3/21(土)無料(要申し込み)
今年からセンター試験から新しく「共通テスト」に変わります。
学科の河合塾ならではの問題分析を公開します。
※ 日本画専攻の公開授業を受講する方は両方の申し込みをしてください。
課題内容を調整致します。
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#003



「春期講習 (入試再現、一人一卓着彩あり)」3/25(水)〜4/4(土)
新高2、3、卒生対象
春から本格的にやりたい人は実践コース、始めたばかりの人は基礎コースを!
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/


河合塾緊急のお知らせ
https://www.kawai-juku.ac.jp/mrg-info/kanto/school392.html

【基礎中学】8/25特別ゼミPart2!【高校受験】

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2019年 08月 31日 11:58




夏期講習最後の仕上げに、学科+実技の小テストです!!
(上の写真は先生の描いた参考作品を辛口講評している所......)



さて、1ヶ月前の特別ゼミから夏期講習を経て、みんなとても成長しましたね。
夏期講習終わりに夏の総仕上げとして、実際の高校入試に近い形で、学科+実技のテストを行いました。


1日で学科と実技、さらに採点と返却まで行ってしまうというなかなかハードなスケジュールです!



【まずは学科の小テスト】


来て早々にまずは学科の小テストです。
国語と英語のみですが、この日の為に特別テストを用意しました。







この夏は、みんな実技だけではなく学科の対策もしっかりできましたか?
夏期講習中、午前中は実技対策、午後は学科対策と暑い中毎日頑張っている生徒もたくさんいました。


実際にテストを受けてみて、できた所・できなかった所を確認し、冬に向けて足りなかった所をしっかり対策していこう。



【次は実技のテスト】


ほぼ実際の総合芸術高校の試験時間での実技テストです。
課題文・注意書きも配布され、実際の試験に近い緊張感で行われました。


モチーフは「トマト缶、角材、トマト、白いリボン、グレーの紙」の5つです。








普段「こまめに離れて画面を確認しよう」と言っているのですが、今日は離れて見ている人が少なかった様に思います。
緊張していたのかな?


実技の試験は、実際の試験でも注意書きに特に記載が無ければ、席を立って離れて画面を確認する事が可能です。
万が一ダメな時でも、試験官が注意してくれますし、注意された後やらなければ全く問題ありません。


配られた紙をよく確認して、あとはできるだけいつも通りに制作しよう!







お昼休憩を挟んで、午後も引き続き実技テストです。


みんな時間いっぱい集中していつもより描けていました。
緊張感って大事ですね~


先生はたまに見に来ますが、何も言わずに後ろから見守ります。











【最後に、採点&講評】


実技が終わったらすぐに、採点&講評です!


公開採点という形でみんなの目の前で先生達がバンバン評価を行っていきました。


今回の採点基準ですが、7月の特別ゼミPart1を受けて、"構図"をメインに見ています。
夏期講習が終わったこの時期の実技レベルとして、このまま伸びていけば問題なさそうな標準的なレベルを「B」として、より描けているものを「A」、構図が小さくなってしまっているなどもう少し努力が必要なものを「C」と三段階で評価しました。















最後に!
忘れてはいけないのが学科のテストです。
返却と簡単にですが解説を行いました。
みんなお家に帰ってからも見直してくださいね。












さて、怒涛の1日でしたがいかがだったでしょうか?
河合塾美術研究所では秋に向けてもKJや無料体験、実技模試などイベント目白押しです。


美術系高校に進学を考えている中1~3年生のみなさんは、ぜひ一度教室を見に来てみてください。




9月の無料体験↓↓
https://www.kawai-juku.ac.jp/event/list/dtl0000010452

『初夏の無料イベント 日本画専攻』

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2019年 06月 17日 11:06

先日河合塾では初夏のイベント(体験授業)を行いました!



日本画専攻では〈藝大生の着彩道具を徹底公開!着彩のレベルアップのポイントゼミ〉という授業を公開!

今年新宿校から芸大に受かった4名の合格再現作品と着彩道具を紹介し、合格者のパレットの色配置や、こだわり・気にしたポイントなどをふまえ、水彩道具の特色、配色で気をつけたい事などレクチャーしました。

その後、受講者の皆さんには、同じ色のモチーフで人工物と自然物のセットを描いてもらい(赤いリンゴと赤のカラーセロファン、レモンと黄色のビニール紐など)同じ色の中でも、その中にある違いや、色の特徴の描きわけのポイントについて指導させていただきました。

デモンストレーションには現役の芸大院生の方に。



制作してもらいながら、そのモチーフの特徴を掴むためにさりげなく行っているポイントを紹介。


透明水彩は水分量の違いによって色味に違いがでる道具です。
デモの方は重色(いろを重ねる事)の量や混色でできる色幅を上手く用いています。


[デモンストレーション制作作品]



[講評風景]

受講して下さった方々は高校生が多かったのですが、観察力がある方がおおく、すごく充実した作品が多かったように感じました!
素晴らしいですね。


今回は色について特化した内容になっていましたが、次回のイベント(7/14)では、筆での表現の幅について紹介します。



芸大・美大受験では浪人生の比率が多く、高校生のうちはまだ制作経験の少なさから道具を使いこなせていない方が多いと思います。
この夏のイベントでは、道具に使われるのではなく、使いこなすためのポイントを紹介し、着彩のレベルアップを目指す課題となっています。

着彩に自信がない方だけでなく、逆に自信がある方や経験豊富な高卒生の方も、着彩の理解を深めるために是非参加してみてください!

〈夏の公開授業ー各科専攻の指導力を実感!〉
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#002

その他に、通常授業の無料体験も行います!
こちらも是非ご参加ください。

〈本科・専科クラス無料体験入塾〉
6/1~22(日本画専攻は17〜22日に行います)
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#001