【日本画専攻】自宅課題について
【日本画専攻の生徒のみなさんへ】
(お送りした自宅課題の流れをお伝えします)
こんにちは、日本画のかわなです。
5月入塾の手続きを行ったみなさんの手元には、河合塾からのお便りが届きましたか?
授業開始予定が5月7日になった関係で、約1ヶ月間授業ができなくなってしまったことを受け
みなさんにはこの期間にできる自宅課題をお送りいたしました。
送った課題は、自宅学習でも思考力や表現力などを強化できるように考えてあり、自分の状況に合わせて、画面のサイズやモチーフの量なども変更できるような出題になっています。
中身の確認をして、分からないことなどがあれば河合塾にご連絡くださいね。
【本科の流れ】
① まずは同封した「自宅課題のこころえ」というプリントを読んでください。
②別途、新宿校の日本画講師全員の「講師プロフィール」という自己紹介プリントが入っています。どんな先生たちなのか、何となく伝わるといいなと思います。
③「自宅課題の流れ」、「カリキュラム表」、「課題表」、「スケジュール表」などの確認、自分のできる量や持っている画材で対応可能かどうかの確認を行ってください。
③自分で書き込めるスケジュール表も入っているので、自分の生活の中でリズムを作れるように、時間と量を考えて課題を組んでみてください。
④作品を描いたら、塾生専用のメールアドレスに写真を送ってください。
一人でやっているのではなく、みんなで頑張っていることも見えるような形で、作品コメントと共に返答します。
その方法は「自宅課題の流れ」プリントで確認をしてくださいね。
⑤一週間に一度程度、ブログでお知らせや状況を発信する予定です!
【専科の流れ】
①まずは同封した「自宅課題について」というプリントを読んでください。
自宅課題をどのように学習をしていけば良いか、という流れがわかります。
②別途、新宿校の日本画講師全員の「講師プロフィール」という自己紹介プリントが入っています。どんな先生たちなのか、何となく伝わるといいなと思います。
③自分で書き込める「スケジュール表」も入っているので、自分の生活の中でリズムを作れるように、時間と量を考えて課題を組んでみてください。
④作品を描いたら、塾生専用のメールアドレスに写真を送ってください。
みなさんの制作の様子を見ながら、ブログなどで出題解説などを行いたいと思います。メールでの作品提出の方法はプリントに書いてあるので読んでみてくださいね。
⑤一週間に一度程度、ブログでお知らせや状況を発信する予定です!
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※同封された専科用の書類に、3点内容に誤りがございました。以下のように訂正させていただきます。
大変失礼致しました。
■プリント「専科生 自宅課題について」
中央部分の項目【同封された書類】
×・カリキュラム表(4・5月)2点
↓
◯・カリキュラム表(4・5月)1点
■プリント「日本画【専科】 自宅課題9」
中央部分の項目
〈モチーフ(描く被写体を指します)〉
×・質感の違うモチーフ3つ以上
↓
◯・質感の違うモチーフ2つ以上
■同じプリント「専科生 自宅課題について」
〈注意点〉の最後の1行誤植です。
×・と思えるもの
↓
◯ なしで
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今の時期は、とにかく自衛の心を忘れないでモチーフが手に入らなくても無理はしないこと。
家にあるもので考えることだって大切ですからね。
みんなでやっているということを力にして、一緒にがんばりましょうね!!
一日も早い終息を願いつつ、皆さんに会える日を楽しみにしています。
今後変更などがあれば、河合塾のHP、twitter、ブログ、LINE等でお知らせしますので、たまに確認をするようにしてください!
誰でも参加!自宅課題コンクール
※自宅課題 おいしいものコンクールの期限が変更になりました!!!※
こんにちは、日本画のかわなです。
先日の体験授業には想定よりも多くご参加いただき、定員数を増やして開催いたしました。
ご参加いただいた方ありがとうございました。
至らない点もあったかもしれません。
分からないことなどあれば是非いつでも聞きにきてくださいね。社会人講師がしっかりとお答えいたします!
春期講習3タームが終わり、4ターム・5タームでは東京藝大合格者の入試再現デモストを行なっています。
(4タームは石膏、5タームは着彩の再現デモストです)
コロナ騒動で、東京でも不要不急な外出は自粛してくださいとのことになりましたが、受験生はただ休んでいる時間はありませんよね。
講習では、河合塾でも様々な予防をしています。そして行き帰りも含め、みなさんも最大限気をつけて受講してほしいのですが、休みの日の外出は控えましょう。
本当は春の自然をスケッチしに行きたいのですけどね、、それは仕方がないです。
そこで自宅課題の春コンとして「おいしいものコンクール」を行いたいと思います!!
(日本画では通年自宅課題を集めたコンクールを行い、〇〇コンとの名称が付いています。今回は春コン!です)
※自宅課題 おいしいものコンクールの期限が変更になりました!!!※
詳細は上記画像を確認ください。
参加資格は上記期限(5月7日~11日)の間に河合塾美術研究所新宿校の校舎に提出ができる人であれば、どなたでも参加可能です^_^
まだ塾生ではない人や、卒業生などの参加もお待ちしています!!
大賞には賞品が!
その他、各賞を用意していますので、楽しみにしてください⭐︎
そして是非ともTwitterなどでも描いた作品を挙げてください!
ハッシュタグは
#2020河合塾美術おいしいものコンクール
(長いのでコピーして付けてくださいね。)
ハッシュタグをつけてtwitterなどに投稿してくれた人は、作品提出時に粗品をプレゼントしますので奮って御参加ください!
(twitterなどの投稿画面を、提出時に確認できるようにしてくださいね♪)
1人じゃない。みんなで盛り上がって頑張りましょう!講師だって参加しちゃいます!?
負けないぞー!!
河合塾のTwitterを登録まだしていない方はこちらから!↓
https://twitter.com/kawai_bijyutu
こちらは春期講習の申し込みurlです↓
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/
春期講習は定員数に達するかもしれませんが、まだ参加可能です!
講習に参加される方は、教室内換気のため窓を開けていますので
体温の調節が出来ますよう、服装にご注意のうえご参加ください。
また、何か不安や不明な点がございましたらお問い合わせください。
日本画:春のイベントについて
こんにちは。日本画科です。皆さん長い受験対策と試験お疲れさまでした。
もう一年頑張る方、悔しい気持ちをバネにまた春から頑張りましょう。
河合塾は春にイベント盛りだくさん。ぜひお試しください!
「見て!知って!河合塾美術研究所DAY」3/20(金・祝)
無料(要申し込み)
初心者の方はこちら。河合塾ってどんなところ?各専攻による楽しい体験型ワークショップを開催!
受験から美術に関わるお仕事のことまで何でも質問に答えます。
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#004
「春の公開授業--各専攻の指導力を実感!」3/21(土)〜22(日)
無料(要申し込み)
経験者の方はこちら。石膏デッサン、一人一卓の静物着彩から選択し、河合塾の指導を体験してください。
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#003
「共通テスト・ムサタマ英語国語」3/21(土)無料(要申し込み)
今年からセンター試験から新しく「共通テスト」に変わります。
学科の河合塾ならではの問題分析を公開します。
※ 日本画専攻の公開授業を受講する方は両方の申し込みをしてください。
課題内容を調整致します。
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/news/event_detail.html#003
「春期講習 (入試再現、一人一卓着彩あり)」3/25(水)〜4/4(土)
新高2、3、卒生対象
春から本格的にやりたい人は実践コース、始めたばかりの人は基礎コースを!
こちらから→http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/
河合塾緊急のお知らせ
https://www.kawai-juku.ac.jp/mrg-info/kanto/school392.html
日本画専攻 合格者速報
東京藝術大学日本画専攻
入試結果です!
一次合格24名中、最終合格10名!!(内部生のみ・講習会生等含まず)
今年の河合塾は一次合格者92名中24名(内部生のみ・講習会生等含まず)
内部生の半数が一次通過、そしてみごと最終合格へ繋げてくれました!
志望大学に合格した皆さん、本当におめでとうございます!!
河合塾では、年間の授業にて様々な取り組みを行いました。
また講師の数が多いのも河合塾の特徴!一人一人に合わせて、講師が丁寧に指導できるのも、合格率の高さに繋がっています。
惜しくも結果が伴わなかった人達、この悔しさをバネに、来年度の目標へ向けて進みましょう!
来年、第一志望の大学に合格する為に!!
河合塾では春期講習など新シーズンに向けての受験サポートイベントを各種ご用意しておりおますので、是非ご参加ください。
春の公開授業:・3/21・3/22 河合塾の指導力を実感!はこちら
経験者向けですが、レベルアップにおすすめの体験講座です。是非ご参加ください。
新宿校 入試合格速報
河合塾美術研究所 合格者速報
※3月20日現在判明分
2020年度芸大入試合格速報!今年もたくさんの方々が志望校に合格しました!
特に日本画・芸術学は合格者数全国1位!!
武蔵野美術大学・多摩美術大学合格実績!
ムサタマ合格実績は新宿校のみの数値です。
志望コースの多くの方が武蔵野美大・多摩美大に合格されました!
合格されたみなさまおめでとうございます!
私大デザインクラス、映像科クラスは少人数ながら抜群の合格率を誇り、よろこびの声が続々と届いています。
よろこびの声は新宿校校舎にて掲示させて頂いています。
日本画本科:3学期の授業紹介
こんにちは、日本画です。
年明けの冬期講習を終え、センター試験前までの短い期間ですが、3学期の通常授業を行いました。
この週は河合塾自慢の豪華なモチーフの1人1卓の着彩や、名古屋校と合同でのコンクール課題も盛り込まれた密度の高い週になっています。
1人1卓の着彩では、様々な材質のモチーフが出されました。そして形が変えられたり加工のできるものもあるので、モチーフらしさを伝えやすいセッティングにしたり、空間的に見せやすくしたりなど、構成を考える課題になりました。
そして1人1卓でのこの豪華な花。K先生自ら農家さんまで買いに行ってくれました!金魚草ってこんな大きな花なんですね。地面から生えている姿を見ると切り花で見た時とまた違った印象ですね。
また近年の入試では数を増やす、絵を入れるなどの想定課題も出題されることが増えてきました。素直に見て描くだけでなく、考えること、創造することも見られているということです。
今回の着彩では「1つのりんごを2つ以上入れなさい」という指定がありました。
画面上で2ヶ所以上に置かれたりんごを卓台では1つしかない状態ですから、見比べができない分、観察力がより必要になります。
みんな序盤は構図に悩んだり、慎重になったりでゆっくりめのペースでしたが、2日目の午後くらいには少しスピードが上がってきました。
もう少し前半の仕事を改善できるとより完成度の高い作品になると思います。
また、この週は河合塾名古屋校との合同でコンクールを行いました。入試前最後のコンクールです。
パジャントのデッサン、そして菊などの静物着彩です。
採点は新宿校の講師と名古屋校の講師で行いました。
両校合わせるとかなりの枚数です。
本番の試験のような緊張感ですね。
自分の絵が合格ラインなのかどうか、とても気になると思いますが、結果が良かった人もあまりふるわなかった人も、自分の絵をさらに一歩良くできるよう、課題が明確になるといいですね。
センター試験も終わり、ついに直前講習に突入です。体調管理にも気をつけて最後までがんばりましょう!
冬期講習始まりました-2学期の課題紹介-
こんにちは、日本画専攻です。朝晩冷える日が増えてきましたね。
冬期講習が始まり一週間が経ちました。教室内には良い緊張感が出てきて、絵の完成度もグッと高まる時期です。
冬期・直前の受験生たちの取り組みはまた後日紹介するとして、今日は河合塾の日本画本科の2学期後半の課題をご紹介します。
1学期は基礎力アップ・苦手克服課題が多かったのに対して
2学期は応用力・自分の良さを見つけて伸ばす課題が多くなります。
11月は河合では連休が多かったので、連休は自宅課題の宿題をしたり、美術館など外に出たりする時間にしてもらいました。自宅課題は構図研究。これまでの自分の絵を振り返り、より良い構図を探ったり、反省点を書き出します。
授業ではいつもより時間をかけて完成度を出す課題を行い、モチーフや構図の分析をした上で、しっかり描ききって自己ベストの更新を目指しました。
細密課題の作品 自分で描きたいものを決めてもらいます。Tさんのドーナツ、美味しそうですね♪
「構図研究ノートをつくる」という自宅課題の添削。講師から一言ずつメモなどがつきます。
また講師が一人ずつ出題したモチーフから、生徒が好きなものを選んで描くという課題をやりました。自分がどんなものが好きなのかを知ることと、描いてみたいと思って制作に取り組むのはとても大切な気持ちです。
普段あまり目にしない珍しいモチーフも登場します。
そして2学期最後は着彩一人一卓のコンクールで締めくくりました。これまでのやってきた成果、身についていることとまだできないことを自覚してもらいます。
一人一卓着彩課題。バラ合計100本!
各々できる事を増やすというのはとても大切な事です。
しかし、そればかりになってしまうと「やらなければならないこと」に追われて
表現したいことが後回しになってしまします。そういう気持ちで絵を描いていると、表現したいことがわからなくなってしまう可能性もあります。
自分の良さとは何なのか。自分の思う良さと、人が感じる客観的な良さを認識しながら、一枚の絵に消化していくことがとても大切です。
いよいよ試験本番も迫ってきました!冬期講習、直前講習は集中を切らさないための体力も大切です。風邪などひかないよう、体調管理もして後半戦を乗り切りましょう!
日本画専科 授業風景
こんにちは!日本画専攻です
先日、専科生の授業ではミューズコットン紙を使って石膏デッサンをしました。
ミューズコットン紙は通常の白い紙と違って、紙に色があるので、デッサンをする際の色の組み立てを、普段以上に意識しなくてはいけません。
白い紙では表現しやすい、暗さと明るさの関係を全て自分で設定して作っていかなくてはいけないのがこの課題の難しいところです。
初めてミューズコットンに描く人もいる中で、みんな頑張って制作しています。
3日コースの講評風景です。
完成度の高い仕上がりで、それぞれ良い作品になりました。
こちらは6日コースの講評風景です。
どう描いたら良いか手探りの中でも、粘り強く作品に取り組む姿勢が見れてとても良かったです。これから冬期講習に向けて形の精度を高めていけるともっと良いですね!
普段とは違う条件で制作することで、改めて自分のプロセスなどを見直すきっかけになり、新しい発見ができたのではないでしょうか
学業との両立で忙しい中、みんなお疲れ様でした!
冬期講習の申し込み受付もスタートしています!是非奮ってご参加下さい。
http://art.kawai-juku.ac.jp/kanto/short/
2019無料体験イベント(着彩コンクール&石膏デッサン)
こんにちは、日本画専攻です。
今年は台風の影響で、毎年恒例の芸大模試が中止となってしまったため、急遽、別イベントを開催しました。
◇10/14(月祝)歴代合格者作品展・学外生作品講評&相談会
東京芸大入試の再現作品を公開しました。1999~2019年度までの20年分もの東京芸大の一次・二次試験が見渡せるだけでなく、再現作品の合格者がどんな作品を描いていたのか、同作者の参考作品も展示しました。長年受験生を見守り続けてきたキャリアの長い講師陣がいるからこそできる展示です。
駆けつけてくれたたくさんの受験生、ありがとうございました。観るチャンスが滅多にない貴重な機会だったと思います。
同会場では、持ち込み作品の講評や相談会も行いました。たくさんの学外生が来場し、本当はもう少しじっくり話せると良かったのですが、半日だけのイベントということもあり慌ただしくなってしまいましたね。時間が許す範囲で一人一人作品について講評させていただきました。
◇10/15(火)--16(水)無料体験入塾・着彩コンクール(新宿・名古屋校合同)
中止になってしまった芸大模試の代わりに、無料体験入塾イベントでコンクールを行いました。新宿+名古屋+学外生でのコンクールですので、規模は模試とほぼ同じ!学外生にとっては、無料でコンクールが受けられるとてもお得な機会となりました。学内生にとっても、普段あまり見られないタイプの絵に触れられることは良い刺激になったようです。
全体講評は別日になってしまいますが、11/7(木)14:00〜16:30を予定しています。名古屋校からも講師が出講しますので、受講した学生は、是非聞きにいらしてください。採点時にも、名古屋の講師が皆さんの作品をじっくり見てくれました。
予定があって、講評には来られないという方も、後日作品の講評を添えたカルテを作成し郵送致します。
◇10/17(木)--18(金)無料体験入塾・石膏デッサン/ヘルメス
こちらは通常授業での無料体験入塾イベントです。学外生が普段の河合塾の授業を体験できます。一人一人の足りないところを補えるよう、石膏デッサンのノウハウをきっちり身につけていく指導を心がけています。
今回東京芸大の公開模試は中止となってしまいましたが、11/16(土)〜17(日)に名古屋校にて、愛知芸大の実技模試を実施します。愛知芸大を受験する予定の方は、是非ご参加ください。申し込みは11/6(水)18:00までとなっております、ご注意ください。
https://www.kawai-juku.ac.jp/trial-exam/ptc/tkh/2nd-exam/
日本画からのおしらせ
こんにちは。日本画主任の川名です。
この度河合塾では、10月の13(日)、14(祝月)に予定をしていた東京芸大実技模試を台風19号の影響を加味し、取りやめることにいたしました。
まずはここを目標に制作をしてきているみなさんのことも思い、できる方法も色々と考えてみましたが、安全を第一と決定いたしました。大変残念ですが、ご了承ください。
また、受験料につきましては、別途返金のご案内を郵送しますので、ご確認ください。
しかし!せっかくの秋のイベントを、台風のせいで何にも無くしてしまうのは勿体ないということで、急遽日本画ではイベントを打つことにしました。しかも無料です!
10月14日(祝月)には、大部屋に並べた歴代合格者作品展示のなかで、みなさんの普段の制作の作品講評・相談会を行います。(個別やグループ講評にも対応いたします。)
時間は13時~16時の3時間になりますので、お間違えのないようにしてください。
参加人数によっては少しお待たせするかもしれませんので、時間に余裕を持っていらしてくださいね!
また、10月15日(火)から18日(金)までは、本科専科共に無料体験授業を行います。
申し込みフォーム→ https://www.kawai-juku.ac.jp/event/list/dtl0000012024
無料体験授業では、芸大模試の代わりとして、名古屋校との合同コンクールを行う予定です。
また別日にはなりますが、コンクールでは模試同様、芸大の合格基準に合わせた採点を行います。講評も参加可能ですが(11月上旬予定)、外生のみなさまには後日講評内容を含めたカルテを郵送いたします。
●無料体験授業:本科、昼間のコース/9時半〜16時半
15(火)〜16(水) 新宿名古屋合同着彩コンクール(採点・講評11月上旬/カルテあり)
17(木)〜18(金) 石膏デッサンの授業体験(講評あり/カルテあり)
*申し込みフォームでは15、16日が石膏の課題となっていますが、着彩に変更いたします。課題内容ではなく、日時を合わせてお申し込みください。
●無料体験授業:専科、夜間のコース/17時半〜20時半
15(火)〜18(金):6日コース 新宿名古屋合同着彩コンクール(採点・講評別日/カルテあり)
15(火)〜16(水):3日コース 6時間石膏デッサン体験授業(講評あり/カルテあり)
となります。
奮ってご参加ください!